ぺえ「本当に合う友達は、違和感がない」“大人の友情”に持論 過去に分かち合えなかった友人を回顧
「これは友達じゃない?」の相談にズバリ回答。大人になってから気づいた人間関係の真理。

シンガーソングライターの加藤ミリヤさんが24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。タレントのぺえさんが出演し、人間関係における「違和感」との向き合い方について語り合いました。
■どこか感覚が合わない友人
ぺえさんとコラボし、ファンから寄せられた「人生相談」に答えていった今回。「仲良くしていた友達だけど、いつもどこかの感覚が合わない」との相談を紹介。
「無理矢理、話を合わせて『無理してまで合わせる必要があるのか?』とつらい思いをしている」という女性は、「こんなのは友達じゃないですよね?」と2人に意見を求めました。
■「遊び方が違う」友人との末路
この相談にぺえさんは「考え方や意見はなんとなく一致するんだけど、遊び方が違う人がいる」と、過去に仲良くしていた友人を回顧。
ぺえさんは、大人数で集まることが苦手で家でボーッとしていたいタイプのようですが、その友人はクラブが大好きで、有名人とご飯に行くの好き! というタイプだったのだとか。
このときに、相談者と同じような感覚になったことがあると伝え「それ以外はめっちゃ合うけど…やっぱり分かち合えなかったわ」と振り返り、「そこまで、この相手に執着しなくていいかなと思う」と助言を送りました。
■「本当に合う友達って…」
つづいて、ぺえさんは「学生時代は感覚が合わなくてもなんか飲み込めるけど、大人になってからって飲み込めない」「なんでこの違和感を持ってまで友達をやってるんだろうっていう気持ちが強くなる」と、学生時代と大人の友情の感覚の違いに言及。「本当に合う友達って、“違和感”が1個もないから」「どんな角度でも、なんか違和感があるって、やっぱり“違和感”なのよ」と伝えます。
「友達じゃないですよね?」という相談に、ぺえさんは「友達ではあるけど、親友ではないんじゃない?」とコメント。ミリヤさんも頷きながら「その相手とどれだけの仲になりたいかにもよるのかな…」「友人くらいの関係がいいこともあるし。そこだけじゃないしね、あなたの世界は」と語りました。
■「手放すこと」の大切さ
また、ぺえさんは「プライドを持って『これは譲れない』っていう執着はいいと思う」と前置きしながらも、「仕事も人間もだけど、“執着”って人を苦しめる」「いかに手放せるか…ひとつでも自分が背負ってるものをおろして、いかに身軽に生きていけるか」「そっと身を引くのも、自分を守る方法のひとつでもあるのかな」とアドバイス。
ミリヤさんも「意外と執着してることってあるよね」と共感しながらも、「執着を持ちすぎず…っていくのに、私も時間がかかったりするけど、手放すことでめっちゃラクになることって、本当にある」「『すごい悲しい』って思わないほうがいい」と相談者に寄り添いました。
大人になると、孤独を恐れて無理な付き合いを続けてしまう人もいますが、自分を身軽にするための「そっと身を引く」勇気も、自分らしく生きていくためには必要な知恵なのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




