田尾安志氏、今季2勝目を挙げた巨人・田中将大の“劇的な変化”に注目 「今年はボールが…」
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元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の田尾安志氏が16日、YouTube『TAO CHANNEL』に出演。16日の阪神タイガース戦で2勝目を挙げた読売ジャイアンツ・田中将大のピッチングを称賛した。
■「今年はボールが走っている」
前日の雨天中止からスライド登板となった巨人先発の田中について田尾氏は「今年はボールが走っていい感じで来ている。去年以上に大きな期待を持たれての登板」と分析する。
初回に佐藤輝明に2ランホームランを打たれたものの、その後は抑えたことには「しっかり投げましたね。2回、3回は3者凡退の回を作ります。4回、森下(翔太)にレフトへヒットは打たれましたけれども、佐藤輝明、大山悠輔、前川右京を凡退」と語った。
■田中の投球を称賛
結局6回まで投げた田中に「6回まで投げましたね。82球、球数も少ないですね。7安打、4奪三振。そしてやっぱり四球がないですね、0でした。失点は3しましたけれども、ゲームをしっかり作ったなというところでしたね」と称賛する。
その後、巨人が田中瑛斗、大勢とつなぎ、最後はライデル・マルティネスとつないで勝利したことにも「安定感がありましたね。タイガースは初回に3失点が大きくのしかかった」と解説していた。
■通算202勝に
田中は16日の勝利で、日米通算202勝に。今季は防御率が2.41と良く、与四死球も少ない。また、ストレートのスピードも144~49キロ程度出ており、昨年とは比較にならないほど好調といえる。
14、16日の阪神戦に則本昂大と田中の元楽天コンビで勝利。今後に向けて弾みのつく連勝となった。
■勝ちパターンが確立された巨人
巨人は開幕シリーズでワールド・ベースボール・クラシックのため不在だった大勢とマルティネスが復帰し、勝ちパターンが確立された。
先発陣も則本・田中に加えてドラフト1位の竹丸和幸が好調で、マタ、ウィットリーの外国人投手が機能し、山﨑伊織と戸郷翔征が復活すれば、優勝争いに加わる可能性がある。
今週は阪神タイガースと東京ヤクルトスワローズという上位2チームとの6連戦。先週は負け越している好調ヤクルトに対しどのような戦いぶりを見せるのか注目される。




