京都小6男児の事件、当時の服装みて頭をよぎったのは… 「同じこと考えてた」親たちが共感

京都府南丹市で11歳の安達結希さんが行方不明となり、遺体で見つかった事件で、同年代の子供の保護者が“不安に感じたこと”とは。他の保護者からも共感が続々と寄せられている。

2026/04/16 15:00

小学生男児のイメージ
写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。

京都府南丹市で11歳の安達結希さんが行方不明になり、遺体で発見された事件で、Xでは、同年代の子供を持つ保護者の「頭をよぎったこと」が話題に。共感の声が多く集まっている。


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■「一生懸命思い返してみたけど」

今回の事件では、安達さんが行方不明になった際に着ていたとみられる服装が上着やズボン、靴まで画像付きで公開され、情報提供が呼びかけられていた。

この事件を受け、小学生の子供を持つ女性が「今回のニュース見ててふと思ったんだけど、自分の子供が今日何を着て登校したのか、一生懸命思い返してみたけどどうしても下がわからなかった」と投稿。

所有する服も多く、「クローゼットから無くなった服から推測しようにも服がありすぎてわからない」とも。

子供服は、サイズアウトしたものを他の人に譲ったり処分したりすることも多く、把握が難しいことにも言及する。

さらに、出かける直前に別の服に着替え直すことがあることに触れ、「私も朝バタバタしてると特に見逃してしまう。行ってらっしゃいと玄関まで見送ることができない日だと余計にわからなくなる。これからはきちんと見ておこうかな、何となく。みんなは子供の服きちんと覚えてる?」と問いかけた。

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■「同じこと考えてた」「思い出せん」共感

この投稿に、他の保護者からも「わかりすぎます…! うちも朝バタバタしてると『あれ、今日何着てたっけ?』ってなること、正直あります」「髪も自分でセットするから髪型も服装も全然思い出せん自信ある」「私も同じ事思ってました。子供の服、把握してそうで把握出来てない」「全く同じこと考えてた」などと続々と共感が寄せられた。

また、「あの事件を機に、行く前に玄関で適当にですが全身の写真撮るようになりました」「出かけるときは玄関とかで写真撮ります」と、記録用に写真を撮る人も。

ただ、朝の忙しい時間に写真撮影をするのは難しいことも考えられる。「毎日写真撮るのは大変でしょうから、防犯も兼ねて玄関前などにカメラを設置しておくと確認したい時に見返せて良いかもしれませんね」「玄関とか門扉に防犯カメラつけてるから、何かあった時はそれで確認できるようにはしてる」という人も見受けられた。

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■迷子対策にも

子供の服装をめぐっては、特徴のあるアイテムを身に着けさせていても、パニックになると思い出せなくなることもある。

コメントにもあったが、警視庁警備部災害対策課の公式Xでは、家族で外出する際などにも「写真を撮ってから出かけています。迷子になってしまったときに当日の服装などをすぐに思い出せるからです」と紹介

外出以外にも、災害での避難時にはぐれてしまうケースも考慮し、「避難する前には写真を一枚撮っておくと安心です」と呼びかけていた。

写真や映像で記録しておくと、万が一の備えにもなり、成長の記録にもできる。こういった機器を活用して家族の安全に気を配りたい。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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