「先生を叩け」チャレンジ動画に感化され… 小学生が教師の後頭部を一撃し問題に

悪影響しかない多くのチャレンジ動画に、一部の子供たちが夢中になっている。

■警察も「起訴や逮捕につながる」

教職員を叩くチャレンジ動画については警察にも情報が入っているといい、アリゾナ州の警察も「そのような行為は犯罪である」「学校から厳しい処分を受けるだけでなく、起訴や逮捕につながる可能性もある」と公表。

また子供をもつ親・保護者に対しては、ソーシャルメディアを正しく使うようしっかりと親子で話し合ってほしいと呼びかけた。

なお、YouTubeにもこのチャレンジを批判する動画が複数アップされており、コメント欄には「違法行為にほかならない」「暴行だ」「叩かれたら叩き返してもいいのではないか」というユーザーの怒りの意見が多数書き込まれている。


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■世間の反応は…?

このケースが報じられるなり、「こういうチャレンジ動画は禁止にして」「そういう動画をアップするユーザーのSNS利用を禁じたらいい」「一昔前なら先生も本気でやり返すところだが、今は耐えるしかないのか」といった意見や感想が、インターネットに書き込まれた。

「おもしろい」と思う人は極めて少ない動画だが、それでも「チャレンジ」という言葉がつくと、本気で試してしまう子供たちがいる。その結果、過去には危険なチャレンジ動画を真似て負傷・死亡した子供のケースも何度か報じられた。

悪質、違法、危険、しかも決して面白くはない。そういう事実を、子供たちには十分理解してほしい。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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