「先生を叩け」チャレンジ動画に感化され… 小学生が教師の後頭部を一撃し問題に
悪影響しかない多くのチャレンジ動画に、一部の子供たちが夢中になっている。

TikTokの動画を見て影響を受けた小学生が教師に近寄り、その後頭部を叩いた。このようなふざけた行動について学区が声明を発表したこと、またこのトレンドに警察からもコメントが出ていることを、『Fox News』などアメリカのメディアが伝えた。
■話題のチャレンジ動画
今、TikTokで「先生を叩く」というチャレンジ動画が出回っている。「10月のチャレンジ」として広まっていることから、「これはおもしろい」と考えた児童・生徒の中には、実際に先生を叩く者がいるようだ。
アメリカ・サウスカロライナ州の小学生も教師の背後から忍び寄り、後頭部を叩くという出来事があった。この情報を得た学区当局は、さっそくSNSで声明を発表。厳しく対処することを、児童と保護者たちに伝えた。
■学区当局は「犯罪行為」と発表
学区当局は、「残念なことに、小学校児童が先生の後頭部を手で叩くというケースが実際に報告されました」「こういう行為はいたずらと呼ぶべきものではなく、むしろ窃盗や器物損壊と同じように犯罪行為に該当するものです」と公表。
教職員に対し暴力を振るう者は、厳しく処分する方針であることも明かした。今回叩かれた教師がけがを負ったか、また児童がどのような処分を受けたかについては、現時点では報じられていない。






