博多大吉、KOCについて「正直な感想言っていい?」 “すっごい気持ちよかった”絶賛した場面
キングオブコントをめぐり抱えていた“モヤモヤ”。それをある人物が「言語化してくれた」と博多大吉は話し…。

お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が4日、TBSラジオのPodcast番組『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』に出演。10月17日に放送されたコント日本一決定戦『キングオブコント2026』(TBS)の新審査員に抜擢されたロングコートダディ・堂前透の審査ぶりを大絶賛した。
■審査員7人体制を評価
堂前とお笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴を新審査員に加え、決勝審査員が例年より2人多い7人体制となった今大会。大吉は「大胆な点数を例年以上につけてた。これまでの5人の審査員が結構幅広くつけてるなって。7人になったから」と印象を口に。
とくに堂前を評価しており「正直な感想を言っていい? 堂前君、面白かったね。全コメント、大当たりやし」とその存在感とコメントのクオリティーの高さを手放しで称賛する。
■堂前の言語化に「すっごい気持ちよかった」
とくに大吉が感銘を受けたのは、賞レースの現場で長年感じていた特有の空気感の言語化だったという。
審査員や出場者がこれまで抱えていた「準決勝と決勝の違い」というモヤモヤについて、堂前が「決勝ナイズ」という言葉で的確に表現したシーンを挙げ、「『準決勝とは違うんだよ』っていう言葉を『決勝ナイズ』みたいなことで言語化してくれたのはすっごい気持ちよかった」と語った。
■飯塚らベテランの存在
さらに、そうした新審査員たちが物怖じせず伸び伸びと発言・採点できた背景についても分析。東京03・飯塚悟志やバイきんぐ・小峠英二といったベテラン審査員陣がどっしりと控えていたからこそ「自由に行けたんだろうなって」と振り返る。
堂前は36歳で史上最年少の審査員就任となり「最初聞いたときは『さすがに若すぎない?』って思ったんやけど。ふたを開けてみたら大成功でしたね。今後のことを考えたらすごい7人が揃ったなと思いながら見せていただきました」とまとめた。
若手新審査員の頼もしさと、それを支えるベテラン陣の絶妙なバランスが生んだ7人体制の大成功。来年の審査員が今から楽しみだ。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




