高木豊氏、巨人・松井秀喜新監督にHR打者に育成してほしい選手を告白 「戻ってくる可能性が…」
平成の長嶋茂雄・松井秀喜のように、松井秀喜新監督がHR打者に育てたい野手は?

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が3日、自身のYouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』に出演。読売ジャイアンツの松井秀喜新監督が目指すべき野球について持論を展開した。
■ 専門職のレギュラー固定
動画では来季、松井監督が「どのような野球を目指すべきか」について、トーク。
高木氏は「既存の選手で戦うことを考えていなければいけないと思う。松井秀喜という監督は、専門職をやっぱり作っていきたいタイプだと思うよ」とコメントした。
■ ホームランバッターの育成
続けて高木氏は日本でもホームランで試合が決着することが増え、「ホームランバッターの需要が高まっている」と説明し、「彼もホームランを打ってきたバッターだから、確率よくホームランを打てるバッターを育てたいのかなっていう気持ちはあるよね」と推測する。
話を聞いた森藤恵美は現役時代の松井監督が長嶋茂雄監督から特別な打撃指導を受け、プロでもホームランバッターとして活躍できたことに触れ、「自分のような選手を特訓で作りたいというのはあるんですかね?」と質問した。
■ 古巣復帰の可能性も…秋広優人の獲得を予想
これに対し高木氏は「それだけの人材がいればね。だから秋広なんか、戻ってくる可能性がある。拾うかもしれない。獲らないかな…」と、巨人在籍時に松井監督の現役時代の背番号「55」をつけ、リチャードとのトレードでソフトバンクに移籍した秋広の獲得を予想。
また、今季フリーエージェント権を取得した坂倉将吾についても、巨人入りの可能性があることを指摘していた。
■ 「55」を背負った大砲候補
秋広は身長201センチの長身。二松学舎大付高から2020年のドラフト5位で入団すると、異例の背番号「55」を背負い、将来の大砲として期待された。
原辰徳監督には重用され、2023年にシーズン111安打を放つも、阿部慎之助前監督とは不仲説が流れるなど、うまくいかなかったようで出番を減らし、ソフトバンクへ移籍。福岡でも主だった成績は残せていない。
ソフトバンクは今オフ、秋広を自由契約にして育成契約を打診している模様だが、拒否して他球団に移籍を求める可能性もある。




