六本木コインパーキングに9時間駐車→最大料金の見間違え発覚 請求金額が「駐禁切られた方が安い」と話題に…
六本木のコインパーキングで「最大料金」の数字表記を見間違えたドライバーの投稿が話題に。「東京って怖い…」と、同情の声が相次いだ。
勘違いが起こる原因の一つに「思い込み」が挙げられる。
現在X上では、都内のコインパーキングで起こった悲劇に同情の声が寄せられているのだ。
■「最大料金」で痛恨のミス
注目を集めていたのは、とあるXユーザーが投稿したポスト。
「完全にアホやってしまった…」という書き出しから始まる投稿には2枚の写真が添えられており、コインパーキングの利用料が「17,000円」と表示された精算機の様子が確認できる。
利用料金が高くついてしまった理由について、ポスト本文では「24時間3,500円だと思ったら2時間だった…」と、説明していた。
■「駐禁切られた方が安い」と話題に

実際に現地で利用案内の看板を確認したところ、こちらのコインパーキングは10分間の利用料金が600円という東京価格。加えて、19時から8時までは1,200円の最大料金が設定されていると分かった。
そして看板上部には「入庫から2時間最大3,500円」と表記されているのだが、ポスト投稿主はこの「2時間」を「24時間」と思い込んでしまったものと思われる。
こちらのドライバーは9時間の駐車(内8時間が、最大料金繰り返しで14,000円)により、利用料金が17,000円となってしまったのだろう。
同ポストには「自分も似たような看板の見間違えをしたことがある」「六本木怖すぎる」「駐禁切られた方が安いだろ」といった驚きと同情の声が多数寄せられていた。
一方で「さすがに六本木をナメすぎ」「場所が場所だし、料金はちゃんと確認しないと駄目よ」など、ドライバーの注意不足を指摘する声も散見されている。
■支払いの「条件」でさらに驚く…
加えて、こちらのエピソードにはまだ続きが。
ポスト投稿主がカードを使おうとしたところ、領収書用紙切れでカードが使用不可能だったそう。
そのためコールセンターに状況を相談したところ、復旧まで時間を要するため、現金での支払いを指示されたというのだ。もちろん、復旧を待ってカード払いするという手段もあるが、それまでにかかった時間分の金額は利用料金に加算されていく。
さらに、当該のパーキングで利用可能な紙幣は千円札のみ。そのため、千円札を17枚も用意する必要があるというのだ。
読者諸君も、都心部や繁華街付近でコインパーキングを利用する際は、金額設定をしっかり確認しておこう。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




