この便利さはもっと知られていい! ポケット以上バッグ未満の縦型ポーチ
スマホや財布、鍵を整理できる「D2D Pouch V2」。リュックに取り付ければ、背負ったまま必要なものを取り出せる。

スマホ、財布、鍵、イヤホン。必要最低限の荷物を持ち歩くとき、あなたはどんなカバンを使いますか?ズボンのポケットで済ませる?
この「ポケット以上、バッグ未満」の悩みにちょうどよくハマりそうなのが、ヨットの帆に由来する素材とYKK製の止水ファスナーを採用した「D2D Pouch V2」。
このポーチを実際に使ってみて感じた魅力をご紹介します。
■コンパクトなのに必要なモノがしっかり入る

まずは、いつも持ち歩いている荷物をそのまま収納してみることに。
・モバイルバッテリー
・充電ケーブル
・メモ帳
・ペン
・イヤホン
・財布
・鍵
・カード1枚
これらがすべてきれいに収まりました。
メインコンパートメントは見た目以上に深さがあり、モバイルバッテリーとメモ帳を縦にしてもまだ余裕が残る。
それ以上に感心したのが、内部の仕切り設計です。収納スペースが用途ごとにうまく分かれていて、まとめて入れても中身が泳がない。「入る」ことと「整理できる」ことはまた別の話。「D2D Pouch V2」は、その両方をきちんと満たしている印象です。
内装のオレンジ色も実用的で、ポーチの中を覗いたときにどこに何があるか一目瞭然。暗い場所でも見やすく、デザインとしてのアクセント以上に使い勝手に効いていました。
■ぱっかり開いて、サッと取り出す気持ちよさ

収納力と同じくらい大事なのが、取り出しやすさです。どれだけ入っても、必要なときにもたつくようでは意味がありません。
「D2D Pouch V2」のメインコンパートメントは、YKK製止水ファスナーでガバッと大きく開く構造。中身がひと目で見渡せるので、指先で手探りする場面がない。これが快適でした。

フロントのマグネット式ポケットも期待どおりの使い心地です。近づけるだけでカチッと閉まり、開けるときは片手でめくるだけ。急いでいるときでも、開ける→取り出す→閉めるがほぼ無意識で完了します。
リュック取り付けなら「下ろさず取り出せる」

「D2D Pouch V2」はショルダーポーチ、リュック取り付け、ウエストポーチの3通りで使えます。(※ ウエストポーチとして使用するには、ベルトループにモジュラー接続するか、オプションのマグネットウエストベルトが必要)。
個人的に一番気に入ったのが、リュックへのモジュラー接続です。通勤でリュックを使っている人なら共感してもらえると思いますが、改札前でスマホを取り出すためにいちいちリュックを下ろすのは地味に面倒ですよね。
「D2D Pouch V2」をショルダーベルトに取り付ければ、スマホも鍵もイヤホンも、背負ったまま胸元からサッと出せます。
あくまで「ポケットが1つ増えた」くらいの自然さなので、パスポートや現地通貨を入れてリュックに接続しておくなど、旅行先でも使い勝手がよさそう。
装着して外出。サイズもポジションもちょうどいい

次は「D2D Pouch V2」を装着した外出の感想です。
本体はわずか185g、ショルダーストラップを含めても240gと軽く、長時間つけていても疲れを感じにくいです。最もメリットを感じたのは、必要なモノが常に手の届く場所にある安心感。
X-Pac素材のマットな質感も信頼感がある佇まいで、近所への散歩からビジネスシーンまで場面を選ばず連れ出せそうです。
■小雨の中で実感した、X-Pac+YKKアクアジッパーの頼もしさ

使っている最中、ちょうど小雨に降られる場面がありましたが中身は無事。
「D2D Pouch V2」に使われているX-Pac VX21はもともとヨットの帆に使われる3層構造の素材。表面に水滴がついても弾き染み込む気配すら感じさせません。止水ファスナーの隙間からの浸水も感じませんでした。
ただし完全防水ではなく撥水仕様なので、土砂降りの中で長時間さらすのは避けたほうがよさそう。急な小雨や傘を差すほどではない霧雨くらいなら、中のスマホやイヤホンは十分に守られている印象でした。
■使ってみて気づいた、5つの「わかってる」設計
使ってみると、一見シンプルなこのポーチの細部に込められた気遣いに気づきます。

1.ユーティリティストラップ
ドイツ発のFIDLOCKマグネットバックルを搭載していて、近づけるだけでカチッと接続し、ひねれば外れます。この着脱の速さは、一度体験すると従来のバックルに戻れなくなるような感覚。
カラビナや回転式Dリングも備わっていて、「D2D Pouch V2」をクロスボディバッグや胸元固定型ショルダーとして使えるようになります。(※ こちらはオプションアクセサリです)
2.伸縮式リールキー

リールを伸ばして、取り付けた鍵をそのまま玄関の鍵穴に差し込める仕組み。帰宅時にポーチから鍵を探す手間がなくなりますし、取り外してほかのバッグに付け替えることもできるので汎用性も高い。
3.USBケーブルホール

フロントポケット内にさりげなく設けられたUSBケーブルホールは、モバイルバッテリーを入れたままポケット内のスマホを充電できます。充電中もマグネット式ポケットにスマホを収めたまま持ち歩けるので、バッグを開けっぱなしにしなくて済む。
4.防犯ジッパーロック

ファスナー同士を金属クリップで固定でき、不意に開いてしまうのを防げます。「知らないうちに開いていた」という事態を避けられるのは、あるとないとで安心感がまるで違います。
5.RFIDブロックライニング

クレジットカードやパスポートのスキミングが気になる人にとっては、静かに効く安心材料。わざわざスキミング防止アイテムを買い足す必要がなく、このポケットに入れておくだけで対策可能です。(※ カードは最大4枚まで収納できる)
このサイズ感のポーチにこれだけの機能が詰まっているのは、素直に驚きました。細部への配慮の積み重ねが好印象の正体だったのかもしれません。

ポケットかバッグかの二択に、第三の選択肢を示してくれた「D2D Pouch V2」。必要なモノを、手の届く位置に、整理された状態で携行できるのがどれほど快適か。
進化したポケット、「D2D Pouch V2」が気になる方は、下記から詳細をチェックしてみてください。
>>ポケット感覚で必要なモノだけを。手ぶら派の「3WAYスマートミニバッグ」
Photo: 山田洋路
Source: CoSTORY
本記事制作にあたり、OKIBI JAPANより製品の貸し出しを受けております。
※この記事はROOMIEの記事を転載したものです。
・合わせて読みたい→扇風機の「出す・しまう」から解放される。冬の暖房効率もアップするファン付きLED照明
(文/Sirabee 編集部・CoSTORY)




