バカリズム、リマスター版『トルネコ』が“唯一教えてくれたこと”解説 「恐ろしいゲーム」と称賛
リマスター版の『トルネコの大冒険』をクリアしたバカリズム。『バカリゲム』で過酷で理不尽な同ゲームの感想を語り…。

1日深夜放送『バカリゲム』(フジテレビ系)で、お笑い芸人・バカリズムが話題のゲーム『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』での“学び”について熱く語る場面があった。
■『トルネコ』にドハマリ
ゲーム好きのバカリズムが仲良し芸能人を招き、最新ゲームと自由なトークを満喫する同番組。この日は、以前の放送でプレイした『トルネコ』を購入してクリアしたと報告した。
『トルネコ』は国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する商人・トルネコを主人公にした「1,000回遊べる」ローグライクRPG。
1993年にスーパーファミコンで発売された名作のリマスター版が9月に発売されたが、バカリズムは当時から本作は知ってはいたものの、未プレイだったという。
入るたびに形が変わる「不思議なダンジョン」をトルネコが冒険、強敵や罠・空腹と戦いながら宝物を持ち帰るのがゲームの目的だが、過酷で理不尽なゲーム性に初プレイのバカリズムはあえなく撃沈。「もし中学のころにこれをプレイしてたらカセットを引っこ抜いて投げ飛ばしていた」とブチギレていた。
■唯一教えてくれたこと
バカリズムは「トルネコってその…なんだろう。絶望から這い上がることしか教えてくれないですよね。もう、絶望から這い上がること以外はなんにも教えてくれない、あのゲーム」と笑いながら振り返っていく。
ほかのゲームなら、倒れてもアイテムや所持金、経験値を残してくれるが、「(トルネコは)全部奪われるからね」とイチからの再スタートになると力説。「レギュラー番組からなにから、すべてを奪われてしまうんですよ。なにもなくなるんですよ、信用から…スポンサーすべて、すべてを失ってしまうんですよ、あのゲームは」と現実世界とリンクさせながら愚痴っていた。
■総評は「恐ろしいゲーム」
「プレイヤーが絶望させられるってあんまりないからね、なんにもないから」と『トルネコ』で絶望を味わったとバカリズムは主張。「学習したことを活かそうにも(再スタートすると)ダンジョン変わってるし、恐ろしいゲーム」と『トルネコ』を評していた。
1,000回遊べるとのキャッチコピー通り、新たなダンジョンをイチから攻略する楽しみを毎回味わえる同作。バカリズムは過酷で理不尽なゲーム性に苦労したようだが、絶望から這い上がった先にあったエンディングという希望にたどり着けたようだ。
・合わせて読みたい→バカリズム、“人柄大絶賛”の人気芸人を告白 「一時期めっちゃ一緒にいた」テレビで話すとカットされ…
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




