「根明な人をみると…」ベッキー、自身が持つ“コンプレックス”明かす 田村淳「カメラ止める?」
『あいの里』シーズン3でMCのベッキーさんが打ち明けた“意外な一面”。田村淳さんは思わず「カミングアウトに驚きです」と衝撃を受けた様子でした。

Netflixの恋愛リアリティ番組『あいの里』シーズン3のエピソード17〜20話が27日に配信。
スタジオMCを務めるタレントのベッキーさんが、あいの里のメンバーに対しての憧れや自身のコンプレックスについて打ち明けました。
■底抜けに明るい親分とLだが…
17話では、59歳で元CAの女性メンバー・親分が33歳で子宮がんになり、7年前に卵巣がんを患った過去を告白する場面が。
すると、涙ながらに辛い経験を語った親分に、44歳でインテリアデザイナーの女性メンバー・Lがつられて涙を見せました。
がん完治にいたるまでの親分の過去を聞いたL。「ごめんねなんか、すごい命の大切さを…」「すごい、私も分かるから」と、自身の経験に重ねて泣いてしまったことを打ち明けます。
女性メンバーの中でも底抜けに明るい2人ですが、対照的な姿に胸を打たれるシーンでもありました。
■ベッキーが本音
スタジオでは、ベッキーさんが「明るい人見ると私、『いいなー、そうやって素で明るくて』って思っちゃうんだけど…」と本音を打ち明ける一幕が。
すかさずMCの田村淳さんが「明るいじゃん!」と発すると、ベッキーさんは「あ、そう見えます?」と笑いながら返答。
深刻にも捉えられる発言に「え? カメラ止める?」と思わず確認した田村さんですが、続けて「え? 明るいんじゃないの?」とふたたび尋ねます。
■「根明な人を見ると…」
するとベッキーさんは「明るい部分もあるんですけど、出さないようにしているすごく傷つきやすい部分もあったりとか、暗い部分もちょっとあるんですよ」と告白。
「だから私、根明な人を見るとコンプレックスが発動して、いいなって思っちゃうんです」と、明るい人に憧れる反面、コンプレックスでもあると明かしたベッキーさん。
田村さんは「Lみたいにとか、親分とか?」と、あいの里メンバーの名前を挙げます。
■淳が驚き「明るいと思ってた」
これに「そう、『いいなーなんか根っから明るくていいな』って思っちゃう人生だったんですけど」と頷いたベッキーさん。
しかし、実際は辛い経験を乗り越えていたり、それぞれ抱えているものが垣間見えたりと考えさせられたようで、「今回の『あいの里』見て、『表面的なものだけで決めちゃいけない』『みんなもなんか乗り越えてたりとか、過去の大きな傷があるんだな』っていう、もうちょっと想像力を働かせて生きようってなんか思いました」とも語っていました。
ベッキーさんの考えを「あらすごい」と称えつつ、「そのカミングアウトに驚きですけどね、私は」「明るいと思ってたから」と改めてベッキーさんの素顔に驚いた様子の田村さん。
スタジオでベッキーさん自身も語っていましたが、10代で芸能界に入り、自然と“いい子”として振る舞うなかで、知らず知らずのうちに我慢強さを身につけていったのかもしれません。
それだけに、明るく振る舞う『あいの里』メンバーへの憧れや、自身のコンプレックスを率直に明かした姿はとても印象的でした。ベッキーさんの意外な一面に驚かされた読者も少なくないのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)




