警視庁から“この封筒”が届いたら、新たな詐欺かも… 山里亮太「結構やってたなと」ゾッとする
「警視庁」を名乗る封筒が届いたら詐欺の可能性が…? 武田真一アナウンサーも「ノーマークだったんで危うい」と警戒する。

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太が21日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演。警視庁を名乗る封書が、新たな詐欺のおそれがあることについて驚きの声をあげた。
■実在の公的機関の記載も
相次ぐ企業の情報漏洩などもあり、詐欺メールについては注意が呼びかけられているが、番組では封書やハガキといったアナログな手段による詐欺について取り上げた。
警視庁が公開した封筒には、「警視庁遺失物センター」との記載が。住所や電話番号も記されており、実際のセンターのものと一致しているという。
封筒のなかには、「遺失物通知書」と記され、身分証明書が落とし物として届けられ、返還手続きを案内する内容が。
「マイナンバーカード」が保管されているとして、手続きのための2次元コードや、「担当者の携帯電話番号」も掲載。この2次元コードを読み込むと、ニセの警視庁のサイトに誘導され、マイナンバーカードや免許証の画像の添付や暗証番号の入力を求められるとのこと。
■「知らなかった」
山里は「メールには警戒心を持つようになってきましたけれども、こういうのは知らなかった。あれ自分だったら、結構やってたなと思いますね。怖いな」と誰もが引っかかる可能性があることからゾッとしていた。
さらに「公的な機関から来た時点でQRコードがあって、情報を入れろっていったら、何のためらいもなく入れちゃうよね。気を付けないとね」とも語った。
■「暗証番号の入力」注意
警視庁によると、実際の警視庁の封筒には切手が貼られ、問い合わせ先として携帯電話番号を記載することや、暗証番号の入力を求めることはないという。
また、類似手口として「未納料金請求」や「裁判手続き開始のお知らせ」といったニセのハガキや封書が届く手口もある。
フリーアナウンサー・武田真一も「手紙やハガキっていうのはちょっとノーマークだったんで、危ういなと…」と危惧していた。
確かに、実在の公的機関の記載がある封書やハガキだと、つい無条件に信じてしまいそうになるが、今や、そういったものすべてに「詐欺の可能性がある」ことを頭に入れて警戒したいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




