「なぜ殴る?」相次ぐDV問題に、ひろゆき氏が“日本人の習性”から私見 「飼い慣らされている」
DV問題が相次ぐなか、ひろゆき氏が男女間にとどまらず、会社や学校など…日本の社会でも起こりがちな構造について言及。「日本人は持ちがち」と指摘する。
■「学習性無力感」とは
また、「学習性無力感」にも言及。サーカスの象を例に、幼いうちに、命令に従うことを教え込まれ、「鎖を壊そうとするとムチで殴られるっていうのを経験する…これをやるとムチで殴られるっていうのが記憶として定着しちゃうので、そもそも『どうせ壊せないから鎖を壊そうとしない』ってなるんですよ」と説明。
「従ってる限りはエサももらえるから別にいいよねっていうので。なので永遠に従い続けるっていう」と語った。人間の場合もこれと同様で、「殴られてると、これをやらなければ殴られないんだなっていう認識になるんですよ」とした。
■日本人の習性?
また、「暴力的な行為をする人というのは、動物的に自分より強い相手であるという認識になるんですよ」「この強い相手と仲良くしていた方が得だよね、という解釈を始めるんですよ」とも解説。
「自分のことを殴ってくる強い男なんですけど、自分を守るためとか家族を守るためにも、その強さを使ってくれるんじゃないかっていう期待と勝手な思い込みをしちゃうんですよね。自分にとっていいことがあるために、この我慢をしている、だから何かあったときに助けてくれるだろうと思い込もうとするんですよ」と述べる。
会社のなかでも同様で、“上司”というだけで媚びへつらうケースがあることに触れ、「割と日本人の女性とか男性は、強いものに巻き込まれて、理不尽な状況があったとしても、我慢するというのをやる習性があります」とも話していた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




