「なぜ殴る?」相次ぐDV問題に、ひろゆき氏が“日本人の習性”から私見 「飼い慣らされている」
DV問題が相次ぐなか、ひろゆき氏が男女間にとどまらず、会社や学校など…日本の社会でも起こりがちな構造について言及。「日本人は持ちがち」と指摘する。

2ちゃんねる創設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が25日、公式YouTubeチャンネル『ひろゆき,hiroyuki』にてライブ配信を実施。相次ぐDV問題について私見を述べた。
【今回の動画】ひろゆき氏がDV問題に私見
■相次ぐDV問題
最近では、アイドルグループ・timeleszの猪俣周杜が、コンビニの駐車場で知人女性の顔を複数回殴るなどしたとして、18日に傷害の疑いで逮捕、送検された。所属するSTARTO ENTERTAINMENTは猪俣を当面の間、謹慎とし、活動を休止することを発表。その後、猪俣は25日に釈放された。
また群馬県では、DVを振るわれていた女性の元夫が、女性の母親を殺害する事件も発生した。
■「結構我慢しちゃう」
DVにまつわる問題が相次ぐなか、ひろゆき氏は「イケメンが女を殴る理由。」と題してライブ配信を実施。
DVが「よくないこと」という認識は世間に広まっているが、ひろゆき氏は「なぜ殴る男が発生して、殴られる女というのはそのままそれを我慢し続けるのかという問題がある」と話す。
今なお、DVが警察沙汰になるまでに数年単位で我慢していた人など、問題が表面化しにくいことも多く、「実態として、結構我慢しちゃうんですよ」と述べる。
■「飼い慣らされている」とも
その理由について「人間って、痛みは忘れるんですよ」と話し、子供の生活の安定のために「自分が殴られるだけでこの(家族の)状態が継続して、子供が不幸にならないなら、殴られた方がマシだよね」「自分が我慢するだけで丸く収まるんだったらいいよねと考える人がそれなりに多い」と指摘する。
こういった構造について、ひろゆき氏は、例えば会社の業績悪化でボーナスが支給されない、となった場合に、海外では「『知らんがな』とキレる人が多い」のに対し、日本人は「『仕方ないよね、ここで文句言ってもしょうがないよね』とあきらめるっていう習慣を日本人は持ちがちなんですよ。悪い表現をすると飼い慣らされている」とも。




