『しんちゃん』への伊集院光の“酷評”にダウ蓮見、意見を認めるも反論 「レジェンドが…それはダメよ」
『クレヨンしんちゃん』の脚本をめぐりラジオでで伊集院光から酷評されたダウ90000・蓮見翔が、自身のラジオで伊集院に“反撃”。大先輩を「もう終わり」とまで述べた。

コントユニット・ダウ90000の蓮見翔が脚本を担当したアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)がネットで賛否を呼ぶ事態に。
これに、タレントの伊集院光が自身のラジオ番組で反応。厳しい評価を下すと、対する蓮見もラジオ番組『REQ JAM』(JFN)で伊集院に“反論”した。
■不評を受け止め「個人の感想ですしね」
発端は、19日に放送された『しんちゃん』の蓮見脚本の回。これに伊集院は、21日放送のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、「腰が抜けるほどつまんない」と辛辣に評価。
一方で蓮見は、同アニメへのSNS上にあがっている多くの否定的な意見を目にし、一時はXのアプリを削除するほど落ち込んだという。しかしその後、再DLしたところ、伊集院が自身に言及している件を知ったという。
自身のラジオ番組で、蓮見は伊集院の酷評に対し「つまんなかったのは俺が悪いことだから、これはごめんなさい。個人の感想ですしね」と作品への評価そのものは受け入れる姿勢を示した。
■「まだやってるんだ…」「こんな後輩に」
しかし伊集院の批判の矛先が、蓮見のユニットである「ダウ90000」に及ぶ。
「勇気いるんだよ、あっちが正しいことになってるから」「世のなかはダウ90000のセンスを理解できない58歳を許してくれないから。こっちが老害って…」など、意見が若い世代から「老害」と捉えられることを危惧。続けて「誰か味方になってくれ」などと放送で発言。
これに蓮見は「えっ? その下から潜り込むファイトスタイル、この人はまだやってるんだ」「こんな後輩に。マジで?」と不平をこぼす。
■正面から反論「圧なんて…かけたことないし」
伊集院の発言が納得いかない蓮見は、その後も「そんなことをその『しんちゃん』一発で言われなきゃいけないんだ?」「その『ダウ90000を理解できないとダメ』みたいなのって、それ、いつ・どこで・誰に言われたんですか?」「あなたぐらいのキャリアの人が、本当にそれを言われた? っていうさ」とコメント。
続けて、「『理解できないのが悪い』みたいな圧なんて俺、絶対に自分でかけたことないし」と正面から反論した。
さらに、伊集院が蓮見を「『おじさんを怒るキャラクターがつらくてやめたい』と言っているのがダサい」と評していたことについても、「別に言ってない」と主張。
「『もうこんなんばっかりで嫌ですよ』とか、もしかしたら言ってるかもしれないけど…」と、似た発言はあるとしつつ、やめたいという発言は「1回もない」と続け、これまでにどのような場面で発したかの詳細も解説した。
■伊集院の嫌いなタイプと「変わんないんじゃない?」
蓮見は、伊集院が解釈違いを起こしたのではと推測し、「俺のスタンスをダサいと思ってるのも、たぶん切り抜きとか、ちょこちょこいろんなところで見た話、小耳に挟んだ話を総合してたぶん言ってる」と発言。
続けて、「それって伊集院さんが散々怒ってる、ラジオを聞かずにネットニュースの記事だけを見て騒いでる人と何も変わんないんじゃないの?」と異議を唱えた。
その後も、「あの年代のあのレジェンドが、切り抜きをちょっと見た程度の情報量で『後輩ダサい』とか言って賛同を集めだしたら、もう終わりでしょう?」「それはダメよっていうのはすごく思いました」と不満をあらわにした蓮見。
確かに、アニメの脚本を担当したというだけで、グループにまで批判が来てしまうことは納得がいかないもの。広がり続ける論争は、どのような着地点となるのだろうか。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




