ダウ蓮見脚本『しんちゃん』への伊集院光の苦言に“老害”指摘も… ほんこん「価値観が違うねんから」

伊集院光がダウ90000・蓮見翔脚本の『クレヨンしんちゃん』を酷評したことが話題になっている。これについて、ほんこんは伊集院側に共感し…。

2026/09/25 12:30

ほんこん・伊集院光
Photo:sirabee編集部

コントユニット・ダウ90000の蓮見翔が脚本を担当したアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)がネットで賛否を呼ぶ事態に。これにタレントの伊集院光が、率直な意見を述べ、大きな話題となっていた。

この件に、お笑い芸人のほんこんが、23日に行った自身のYouTubeの生配信『ほんこんのちょっと待て』で伊集院に共感を示した。

【今回の動画】ほんこんが伊集院光にエール


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■伊集院に「思ったこと言うたらええ」

発端は、19日放送された『しんちゃん』の蓮見脚本の回。これに伊集院が21日放送の自身のラジオ番組『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、正直に論評したことだった。

伊集院は「腰が抜けるほどつまんない」と辛辣に評しつつ、「勇気いるんだよ、あっちが正しいことになってるから」「世のなかはダウ90000のセンスを理解できない58歳を許してくれないから。こっちが老害って」など、自身の意見が若い世代から「老害」と捉えられることを危惧していた。

この件はSNSを中心に大きな話題になったのだが、ほんこんは「そんなもん気にせんと、やりゃええと思う」「(伊集院が)思ったこと言うたらええんちゃう?」など、“老害”扱いを恐れずコメントすることに背中を押す。

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■ほんこん「おもろいと感じひん」

ほんこんは自身も該当の放送回は視聴したと明かすと、「俺はおもろいと感じひん」「笑いにもならない」と伊集院に共感し、「好き嫌いあると思うけど…コントでやってもそない爆笑取れるネタでもないしね」などと論評。

劇中でひろしとみさえが“価値観”をめぐって言い合う展開にかけ、「価値観が違うねんからってことちゃうの、結局は」「おもろい・おもんないとかはね、その人が決めて」とコメント。

伊集院がラジオ内で酷評したことも「それは言うてええ」と、価値観を個人の感想として表明する正当性を語った。

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■「老害」決めつけに「若害もある」

さらに、年長者の意見をすぐに「老害」とする風潮も「単純」と切り捨て、「若いやつがね…若害ってあるぞ」「お互い様」と苦言。

また、作品を評価する行為そのものが「老害」とされる風潮にも疑問を投げかけ、「キングオブコントとか点つけますやん。学校のテストもせやけどね」「評価されるところにみんないてる」と指摘。世のなかのあらゆる場面で評価は行われており、作品に意見を述べることもその一環であると持論を展開した。

一連の発言に、コメント欄には「私が思うに、『その物が実際に良いか悪いか』では無く『批判している意見に対し、批判は良く無い』という批判が昨今は【正義】となっている事に根本があるような気がします」「面白くないことを面白くないと言って何が悪いのかと」といった声が寄せられている。

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