太田光、ナダルから思わぬ注意 昔の作品を「知ってる?」と聞くのもハラスメント?
爆笑問題の太田光が、コロチキ・ナダルから楽屋で思わぬ注意を受けたエピソードを明かした。

22日深夜放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と田中裕二が出演。楽屋でコロコロチキチキペッパーズのナダルと顔を合わせた際、世代の違う相手に昔の番組や漫画の話を振ることをめぐり、激しいツッコミ合戦になったという。
■「そういうのハラスメントになります」
番組収録の楽屋でナダルと遭遇した太田。大田はメイク担当とABCラジオの『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』でおなじみの三代澤康司の話題になり、「三代澤康司、知ってる?」などと盛り上がっていたという。
するとナダルが、「太田さん、そういうのハラスメントになりますからね。気をつけた方がいいですよ」と突然注意。
太田が「何がハラスメントなんだよ」と聞くと、ナダルは「そうやってね、昔の番組をね、知ってるかどうか振るのがハラスメントになるんですよ」と説明した。
ところが太田はすぐさま、「今やってるわ馬鹿野郎! 毎朝ラジオでやってるわ!」と反論。実際、『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』は現在もABCラジオで月曜から木曜の朝に放送されている番組だ。
それでもナダルは「知るか! 誰が聞いとんねん」と押し切ったそうで、太田は「ひどいだろあいつ(笑)」と楽しそうに振り返った。
■『ドラゴンボール』までアウト?
さらにナダルは、昔の漫画について「これ知らんのか」と若い人へ話を振ることも、今ではハラスメントになり得るのだと太田へ忠告したという。
例として挙げたのが『ドラゴンボール』。ナダルから「ドラゴンボールの話とかね、今の人に言っても、そうやってハラスメントになるんですよ」と言われた太田は、「お前、ドラゴンボールでもハラスメントになんの?」と驚く。
そこで太田がさらに古い野球漫画を持ち出し、「じゃあ『ドカベン』だったらギリアウトだな」と返すと、ナダルは即座に「古いわ! なんやねんドカベンて! 誰も知らんわ!」と一喝。
ハラスメントの境界線を確認する話だったはずが、いつの間にか“どこまで古い作品なら通じるのか”を探る大喜利のような展開になっていた。
■太田も「こいつになら」と確信
太田によると、この日のナダルは「目バキバキ」の状態で、何を言っても強烈な勢いでツッコんできたという。
「あいつ、俺が何言ってもすごい圧力でツッコんでくるわけ。ずっとあいつ、俺の隣で叫び続けてた」と話すと、田中も「すげえな、ナダル(笑)」と感心。
世代間の会話に潜む“ハラスメント”を注意された太田だったが、ナダルの容赦ない応戦を受け、むしろ相性の良さを感じた様子。最後は「こいつにならどんだけウザ絡みしてもいいやと思ったね」と、新たな格好の相手を見つけたように笑っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




