元ミス東大、人生初の釣りも“服装マナー”めぐり疑問の声 「これは本当にだめ」「危険だよ!」
元ミス東大のタレントが「人生初の釣り」を報告するも、その服装に疑問の声が相次ぎ、危険性を指摘する声も。

ミス東大2020グランプリでタレントの神谷明采が16日、公式Xを更新し、人生初という釣りを体験したことを報告した。
しかし、その“服装マナー”をめぐって釣り愛好家らから疑問の声があがり、物議を醸すなど波紋を呼んでいる。
■「人生初の釣り」報告も…
神谷は「人生初の釣り。開始2分でハタハタ釣れた。他にも釣れて、その場で刺身に」と報告。「楽しかった。釣りが趣味に加わりました。ボート欲しい」と初めての釣りを楽しんだことを明かした。
人生初の釣り。
開始2分でハタ釣れた
他にも釣れて、その場で刺身に楽しかった。
釣りが趣味に加わりました。
ボート欲しい。 pic.twitter.com/T29TBszxLe— 神谷 明采 (@AsaKamiya) September 16, 2026
投稿には、船上らしき場所で水着姿の神谷が釣竿を手に釣った魚を掲げて笑顔を浮かべている写真や、釣った魚をさばいたとみられる刺身の写真が添えられている。
■「めちゃくちゃ違和感」「釣りでその恰好?」
この投稿に、釣り愛好家らからは「そんな格好で釣りする奴おるんか…」「水着と釣り竿ってめちゃくちゃ違和感」「釣りでその格好? 危険だよ!」「水着で釣りをする人、初めて見た。釣り針で引っ掻いたり刺さったりした傷は跡が残るよ」との疑問の声が。
さらに「これは本当にだめです。釣りでは釣り針が皮膚に引っかからないように全身を覆ってください」「手袋外してた手の平に返しついた針が刺さったことあるけど本当に抜けないし滅茶苦茶痛いよ」「釣り針が皮膚に抉り込んだ現場見たことあるよ。それはもうどうしようもなくて、巻き込んでる皮膚を切開して針を取り出していたよ」「釣り糸巻きついた状態でテンションかかったら指くらいすぐ飛んでく」と、釣り針や糸で負傷する危険性を訴える人も。
■水着よりも…
また、神谷は以前に、ビール1杯で顔が真っ赤になり、検査を受けたところアルコールが代謝できない体質であったことを報告していた。しかし、刺身の画像にはウイスキーも写っていることから「貴方は酒を飲んじゃ駄目ですよ」「酒は誰が飲んでるん?」「アルコールラッシュになってなければ良いけど…」とのコメントもみられた。
釣りをしているのが船上とみられることから、コメントでは「救命胴衣着用義務違反ですよ」「とりあえず救命胴衣はつけよう」との指摘も。
釣り歴35年の知人にも話を聞いてみたが、水着がマナー違反かどうかは釣りの種類にもよるが「その人の勝手」とのこと。一方で、「それよりも水難事故防止のためのライフジャケット着用のほうがよっぽど大事」とも強調していた。
■2018年よりライフジャケットが義務化
国土交通省によると、2018年よりすべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用が義務化されている。乗船者にライフジャケットを着用させなかった船長(小型船舶操縦者)には違反点数が付され、再教育講習を受講する必要が。点数が累積して行政処分の基準に達した場合、最大で6ヶ月の免許停止となる。
ライフジャケットにはさまざまな安全基準が設けられており、国土交通省による試験で安全基準への適合が確認されたライフジャケットには「桜マーク」が付与されている。
桜マークには、すべての小型船舶で使用できる「タイプA」や水上バイク用の「タイプG」などさまざまなタイプがある。自分の目的に合わせて、購入の際に確認するとよいだろう。
知らなかったとはいえ、ケガや事故に遭ってからでは遅い。SNSにアップする際にも細心も注意を払ったほうが良いだろう。なお、一部のユーザーからは、初めての釣りで楽しそうな神谷の様子に「こっからはまって道具揃え出す子めちゃくちゃおるから温かい目で見守ろう」との声もみられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




