岩本勉氏、西武コーチとにらみ合いの日本ハム・伊藤大海に苦言 「厳しめの言葉で言うけど…」
日本ハム・伊藤大海と西武・黒田哲史コーチがにらみ合い、一触即発の事態に。岩本勉氏も現役時代に経験があり…。
2026/09/14 08:00

元北海道日本ハムファイターズの岩本勉氏が12日、自身のYouTubeチャンネル『岩本勉チャンネル』を更新。同日の試合で日本ハム・伊藤大海投手と埼玉西武ライオンズ・黒田哲史コーチがにらみ合い、一触即発の事態となったことに言及した。
■黒田コーチに「紛らわしい動き」
伊藤は5回、2死1塁から3球目を投じた後、3塁ベースコーチの黒田とにらみ合い、口論に発展。両軍の選手がマウンド付近に集まり、球場は騒然となった。
試合後の取材で伊藤は、黒田コーチに「紛らわしい動き」があったと話し、「今日だけに限らず前から気になっていた。その動きが僕の球種とリンクしてた部分があった」「紛らわしい動きがあるのであれば、やめていただたきたい」と述べた。
■伊藤から感じた印象
元投手の立場から岩本氏は、「マウンドを知る人間だから厳しめの言葉で言うけど、あの小競り合いは好ましくない」と苦言。
伊藤が6回まで毎回安打を許すなど本調子ではなく、「らしくなかった。自分の調子のせいではなく、他人のせいにしているように感じた」と印象を口にする。
■自身も経験あり「だったら逆手に取るべきだった」
じつは自身も現役時代、伊藤と同じように、サイン伝達疑惑のあった3塁コーチにクレームを入れたことが。「あとからね、クレームをつけるんじゃなかったと。だったら逆手に取るべきだったかなと思った」と振り返る。
今回の場合、西武側は「(伊藤の)心が揺らいでいる。思うつぼ」と感じている可能があり、「怒りモードになると冷静さが欠けるので。じゃあ逆手に取ってやろうか、でもいいんじゃないか。冷静になる伊藤であってほしい」と伝えた。




