武田一浩氏、ドジャース・大谷翔平へ”1週間の休養”を提言する理由 「スイングがちょっと…」
身体の変調から打撃不振に陥っている大谷翔平。武田一浩氏は現状をどう見ている?

元日本ハムの武田一浩氏が4日、自身のYouTubeチャンネル『武田一浩チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平に「休養」を勧めた。
■大谷の現状を分析
3日の試合で4三振を喫するなど、打撃不振の大谷。武田氏は現状を「どっか痛いと思うよ。今日(3日)の見てたら、ストレートに振り遅れてる」と分析する。
続けて「最後の打席、空振りして手を振ってたでしょ。腕が痛いのかな。反応が遅いから、どこか痛くて反応が遅いのか。ドジャースはそういうの発表してないし、どうなんだろうね。スイングもなんかちょっと遅いもんね」とコメントした。
■「背中が丸まっている」
同氏はさらに大谷の構えた姿が「背中が丸まっている感じで、どこか痛いのかと思った」と指摘。「振り遅れている。変化球は膝元に、速いボールはちょっと高めにいって、そのピッチングで全部やられてんだけど、それにしてもファールできないじゃん」と持論を展開。
さらに「だからだいぶ状態良くないんだろうなと思うな。バッターだけとしても、休んだほうがいいんじゃないの」とコメントした。
■1週間の休養を提言
大谷の休養について「痛みがどこも本当になくなることはないと思うけど、心も色々リフレッシュさせたいんで、例えば1週間休ませるとか。俺はそれぐらいしてもいいんじゃないかなと思うよ。これから10月に向けての試合になっていくわけだから」と提言。
ドジャースが地区優勝確実の情勢となっていることや、今季はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場したことにも触れ、「1週間休もう。グラウンドにも来るなと、そうもいかないんだけど。3日でもいいんじゃないの? 嫌になるときもあるし、思うように行かないこともあるから」と語っていた。
■4日の試合からスタメンを外れる
動画は3日に撮影されたもので、大谷は4日の試合から3試合連続でスターティングメンバーを外れている。現地報道によると、故障者リスト入りも噂されているようだ。
現状、ナショナル・リーグ西地区はドジャースが2位に10ゲーム差つけており、地区優勝はほぼ間違いない。
チームとして3年連続ワールドシリーズ制覇を目標としている現状だけに、この時期に体調や負傷箇所を万全にしてポストシーズンに臨むことは、最も良い選択かも。




