立浪和義氏、将来的な”監督再登板”の可能性に言及 「もう1回チャレンジしたいと…」
3年連続最下位という厳しい結果で退任した立浪和義氏。それでも2度目の監督に?

元中日ドラゴンズ監督の立浪和義氏が3日、ニッポン放送の番組『名球会ラジオ』に出演。監督再就任に意欲を見せた。
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■監督批判に苦言
立浪氏は井上一樹監督の現在について「なんとなく、気持ちがわかるんですよね。あれだけ負けると、苦しいんですよ」とコメント。
また、「ここ3~4年ですか、負けたら監督しか言われなくなりましたよね、今ね。全て選手は守られて。もちろんそれは、監督の責任というのは、当然わかってるからいいんですけども、最近、行き過ぎですよね。選手が奮起できるような、誰も監督をやりたくなくなるかもしれませんね」と「監督叩き」の現状に警鐘を鳴らした。
■監督再登板の可能性は?
MCの山田透アナウンサーは「機会があったら、監督をまたやってみたいと思うか?」と質問する。
これに立浪氏は「期待をすごくしてもらって、結果を出せなかったので、もう1回チャレンジしたいという気持ちもあります」と明言。
一方で、「今のドラゴンズの負けている姿を見て、自分のときと変わってないなって思うことも多いので、あのときの記憶が蘇って嫌になることもあります、正直。ただやっぱり、一度きりの人生ですからね、やっぱチャレンジはしたいなというふうに思ってます」と「再登板」に意欲を見せていた。
■監督時代は3年連続最下位に
立浪氏は2022年に古巣であるドラゴンズの監督に就任。通算2,480安打の実績と卓越した打撃理論で、チームの建て直しを託された。
しかし初年度に最下位になると、そこから3年連続最下位に。中日としては初めての出来事で、最終年度はファンからの風当たりも強く、誹謗中傷に近い言葉がSNSで投げかけられていた。
■ファンの反応は…
今回の立浪氏が「再登板に意欲」という話題に「見てみたい気はする」「素晴らしい心構え」「第二次政権もあり」など、肯定的な声が。
一方で中日ファンは「絶対に見たくない」「勘弁してほしい」「やめて」など、否定的な声が多いようだった。
3年連続最下位の汚名を返上するのなら、監督就任は大きなチャンス。中日はもちろん、NPB球団がオファーをすれば、受諾する可能性は極めて高いようだ。
■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




