粗品、“ショート動画依存”から脱却したきっかけは… 当時は「5秒も観られない」

ショート動画を移動の際などに観続けていたという霜降り明星・粗品。「頭で切り替えられた」その理由とは…。

粗品
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ・霜降り明星粗品が、26日夜放送の『吉田と粗品と』(日本テレビ系)に出演。ショート動画依存から脱却したきっかけについて語った。


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■ブラマヨ吉田は「観いひん」

お笑いコンビ・ブラックマヨネーズ吉田敬とともに粗品がMCを務める同番組。視聴者からの相談に答えていくという趣旨の中、ある30代男性から寄せられたのは「ショート動画を観るのを止めたいが、方法が分からない」というものだった。時間があればすぐにアプリを開いてしまい、延々と観続けてしまうらしい。

これを受け、吉田は「いまいろいろ(問題が)あるそうやけどねえ」とコメント。自身は「だいぶ観いひんほうやと思う」とし、その代表格であるTikTokもダウンロードしていないと話す。

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■「依存の時期もありました」

一方で粗品は、「ショート動画依存の時期もありましたね」と振り返る。たとえば新幹線で東京から大阪間を移動する際、そのほとんどの時間を視聴に充ててしまうなど、動画が次から次へと移っていく中で「5秒も(集中して)観られない」状態にまでなったという。

ただあるときから「(気持ち的に)仕事のスイッチが入って」脱却することができたそう。「時間もったいないなと思って」「やっぱりこの時間、ネタ作ったほうがいいな、みたいな。頭で切り替えられた」と話していた。

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■ドラマも「長い」と感じ…

以前のようにショート動画を観続けることはなくなったという粗品だが、たとえば『VIVANT』(TBSテレビ系)や『Tシャツが乾くまで』(同系列)のような話題のドラマも「長いな」と感じるようになってしまったそうだ。

昨今、取り沙汰されているショート動画依存の問題。筆者もここ1、2年で多く耳にするようになった。脳の報酬系をジャックされてしまうため、睡眠不足や時間の浪費、集中力の低下が起こると指摘されている。時間を決める、スマホを遠くに置くなど、対策を立てることで視聴時間をコントロールしていきたい。

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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太

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