山里亮太、キャリア26年で見据える次の夢「もうはっきり言うけど、紅白ね」
山里亮太が、同期の又吉直樹、吉村崇と今後の目標について語り、憧れの舞台を明かした。

26日放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、ピース・又吉直樹と平成ノブシコブシ・吉村崇がゲスト出演。「第2回メディアシンポジウム 僕らは天下を取りに行く」と題して、テレビやお笑い、自分たちの今後について語り合った。
■お笑い番組は減っても
リスナーからゴールデン帯のお笑い番組のについて問われると、3人は現在のテレビをめぐって議論。山里は『有吉の壁』について「あれ毎週できるっていうレベルじゃないよね。やってることが。毎週新ネタ下ろしたでしょ、みんな」と、そのストイックさを振り返る。
又吉が、配信などで見たい人に向けたコンテンツを届けられるようになり、「テレビはもっとこう平均的に見てもらうものだけを作るっていう風に今はなったんかもね」と話すと、吉村は「YouTubeって、テレビの延長線上にないと思ってるからね。劇場の上位互換だと思ってるから」と持論を展開。
山里も「テレビはね、まだ唯一無二な存在ではあるって感じよね」と同意しつつ、情報番組や衝撃映像を扱う番組にも芸人が入り、笑いを生み出している現状に触れた。「『お笑い番組』って明確にはないけど、面白いことはできるっていうので、テレビはずっとまだあり続けるのかな」と語った。
■「何を目指したらいいんだろう?」
話はやがて、自分たち自身のこれからへ。山里が「僕らはじゃあ、何を目指したらいいんだろう?」と問いかけると、吉村は「ちょっと待ってくれよ、すごいストレート。やめてよ、そんな話」とたじろぐ。
3人は芸歴26年ほどになる同期。又吉から「まず何を目指してたんやろ、最初」と聞かれると、山里は「お笑いだけで飯食えて、冠番組やって、みたいな」と若手時代に描いていた目標を振り返った。
吉村から「山ちゃんは1つ達成してるじゃん」と言われても、「ここは絶対ゴールじゃないだろうし、何かしたいって思う」と山里。「夢だったらやっぱり、『こういうのの司会者やりたい』とかね」と、まだ先に目指す場所があることを明かした。
■夢は紅白の司会
そこで吉村が「あれはやりたいんですか? あの、年末の、国民的な…」と切り込むと、山里はその意図を察した。
「それはやっぱり、このエンタメの世界に関わって、MCなんかをね、ありがたいことにやらしてもらってる身とすれば、やっぱり夢の1個ではあるよね」と答え、続けて「もうはっきり言うけど、紅白ね」と『NHK紅白歌合戦』の司会への思いを口にする。
すると又吉が「その時のメガネの色、迷うな」と、山里の赤いメガネをさっそく問題視。山里も「どうしよう、これだと赤に寄ってるのかってなっちゃう」と応じ、真剣な将来の話から最後はいつもの笑いへと戻っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




