『イッテQ』手越祐也、世界的名画に“正直すぎる感想” ネットは共感「わかる」「あるよね」
手越祐也さんが、名作や史跡などを見たときの“あの現象”に名前を付けました。

23日放送の『世界の果までイッテQ!』(日本テレビ系)に、タレントの手越祐也さんが出演。
美術館で歴史的な名画の数々を鑑賞した後の「正直な感想」が反響を呼んでいます。
■オランダのゴッホ美術館へ
手越さんが訪れたのは、オランダのアムステルダムにある「ファン・ゴッホ美術館」。フィンセント・ファン・ゴッホ(1853ー1890)の作品を中心とした国立美術館です。
ゴッホが画家として活動したのはわずか10年ほどで、生前に売れたのはたった数枚ほど。モデルを雇うお金がなく、自画像で絵を練習していたことをスタッフ説明すると、手越さんも真剣な表情に。
■ゴッホの「最後の作品」
その後、代表作『ひまわり』をはじめ、晩年は精神を病んでしまったこと、作風もうねるような独特なタッチに変わっていったことも紹介。
そして同美術館には、ゴッホが自ら命を絶つ直前まで制作していた最後の作品『木の根』も展示されており、手越さんは「亡くなる前の!?」と、見入っていました。
■手越「アフター感動になるかも」
鑑賞を終え、スタッフから「どうでした?」と問われると、手越さんは「ちょっと…アフター感動になるかも、今回」とコメント。
「ロケが終わった後なら調べられるじゃん。調べると思うの、ゴッホの歴史とかを、俺そういうの好きだから。そしたら『わぁ、あの絵ってあんなにスゴかったんだ』ってなっちゃうかも」と続ける手越さんに、スタジオは「“アフター感動”って何だろうね(笑)」と爆笑に包まれました。
■アフター感動、視聴者は「分かる気がする」
手越さんの名言『アフター感動』(後々調べるなどして意味や背景、価値を理解したときに時間差で感動すること)には、番組放送後に多くの反響が。
「アフター感動は正直わかる」「ちょっとわかる気がする」「旅行帰ってきて後から調べてから、もっとよく見てくればよかったってなることあるよね。アフター感動わたしも使おう」と共感する声が目立ちます。
なかには「全人類がアフター感動だったからゴッホは…」と、彼の作品を人類が理解するまでに長い年月を要した歴史自体も“アフター感動”ではないかとつぶやく人も。
取り繕った言葉で済ませず「アフター感動になるかも」と答えられる、手越さんのセンスも素敵ですよね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




