新庄剛志監督率いる日本ハムはなぜホークスに勝てない? 元監督が語る”決定的な理由”「得点圏で…」
ソフトバンクに勝てないファイターズ。元監督が語る、決定的な理由とは。

元福岡ソフトバンクホークスの藤本博史氏が22日、YouTubeチャンネル『よしひこチャンネル』に出演。今季、新庄剛志監督率いる日本ハムがソフトバンクに勝てない理由を語った。
【今回の動画】藤本氏が語る日本ハムがソフトバンクに勝てない理由
■日本ハムがソフトバンクに負け越す要因は?
藤本氏は今季ソフトバンクが日本ハム戦を15勝4敗1分と圧倒している要因について「ソフトバンクは案外得点圏に行ったら、ファーストストライクをどんどん振っていくんですよ」と指摘する。
続けて「日本ハムはランナーおるとボール見ていくんです。ソロホームランが多くて、得点圏に行ったときに案外ボールを見ていくんですよ」と持論を展開した。
■ランナーが出ると…
高橋氏が「それ、逆だよね」とつぶやくと、藤本氏も「ランナーがおるところで、積極的にファーストストライク振っていかないといけないのに、ランナーいないときに積極的にバット振って、ホームランが出るわけです。いい選手がいっぱいいますから」と分析。
さらに「得点圏に行ったときに、なんでこれ打たないのって見逃してて、次にボール球を振る。これがパターンなんですね」とコメントした。
■チャンスの打撃に課題か
チャンスでの打撃については「得点圏で積極的に行って、それはファウルになろうが空振りだろうが、振らない限りタイミング合わないですよ。振っていくことによってタイミングが合うんですよね、高橋コーチ」とダイエー時代に教えを受けた高橋氏に話を振る。
これに高橋氏は「1球目が1番甘いってことを忘れちゃいかん。1球目にタイミングが合うバッティングをしないとあかん。それが1番出ているのが、大谷翔平選手だよ」と力説していた。
■ソフトバンクが首位を走る要因に
日本ハムは今季開幕からソフトバンク戦に負け続けて、23日終了時点で4勝15敗1分。ホークスが首位を走る大きな要因となっている。
2チームにそこまで差があるとは思えないが、ソフトバンクの打撃陣が日本ハムの投手陣を捉えて大差になることが多く、新庄監督の頭を悩ませているようだ。
現状ではかなり優勝が厳しくなっている日本ハム。来年以降のためにも、ソフトバンク戦で意地を見せてもらいたい。




