国家資格を持つNHKアナ、千葉県の豪雨ニュースで“伝えたこと”が「もはや職人技」と反響
千葉県の記録的な豪雨を伝えるNHKアナウンサーの様子が話題に。とっさの対応に「的確過ぎ」「そうそういないと思う」と視聴者から称賛が続々と寄せられている。

13日、千葉県で線状降水帯が発生し、各地で記録的な豪雨となり、一時レベル5大雨特別警報が発表された。その際、NHKの糸井羊司アナウンサーがニュースを伝える様子が、Xで視聴者のあいだで大きな反響を呼んだ。
■豪雨のニュースを報道
暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、千葉県では相次いで線状降水帯が発生。猛烈な雨を観測した。
一時、千葉県の一部でレベル5大雨特別警報が発表されたが、その際、NHKでは『NHKニュース7』を延長し、豪雨のニュースを報道。
糸井アナウンサーは、落ち着いた口調で特別警報が発表された地域を伝え、映像を見ながら的確に状況を説明。
さらに交通関係の情報では千葉県内の駅名をスラスラと読み上げる様子もみられた。
■「土地勘あり過ぎる」「もはや職人技」
これに、Xでは視聴者が「糸井アナが千葉に土地勘あり過ぎる件」「ローカルな千葉の駅名をスラスラ自然な発音で読む糸井アナ」「画面見ながらの的絞ったアナウンス、駅名もサラサラと出てくるのがさすがだよ」と驚いた。
さらに、「糸井アナ流石すぎるな。もはや職人技だと思う」「糸井アナが原稿なしで喋り続ける『糸井の勧進帳』」「緊急性を伝えるに当たって落ち着いた語り口でありながら危険を周知させるのが巧すぎる」と称賛の声もみられた。
■気象予報士の資格に大の鉄道ファン
糸井アナは三重県出身で、小学校卒業後に神奈川県へ転居。千葉県になじみがあるわけではないが、気象予報士の資格を持っており、さらに大の鉄道ファンで各地の駅名に詳しいという一面も。また、小学生のときにクイズ番組に出場し、学生時代にはスタッフとしてクイズ番組の問題を作成するなど博識としても知られる。
そのため「気象予報士の資格を持っているそうで、気象・地形・災害の知識があるんだろうな」「鉄オタであり地名に強く、気象予報士の資格を持つ糸井アナによる大雨特別警報時の報道が的確過ぎて強い」「千葉県内の地名・駅名も詰まることなく正確に伝え、映像から読み取った情報を適切な言葉で即座に伝える。全て初見の情報を、警戒を込めつつ冷静に伝えられるアナウンサーはそうそういないと思う」といったコメントも見受けられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




