なす全部コレにしたい コウケンテツ氏の「みぞれ煮」150万回再生も納得
たっぷりの大根おろしとしょうがでさっぱり。コウケンテツさん「なすのみぞれ煮」はやみつきになる旨さ。

夏野菜の定番といえば「なす」。しかし、調理法がマンネリ化しがちという方も多いのではないだろうか。
少ない材料と工程でできるレシピをSNSで探しては試している私。
今回は、料理研究家・コウケンテツ氏がYouTubeチャンネル『Koh Kentetsu Kitchen』で2023年7月23日に紹介した「なすのみぞれ煮」を試してみた。
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■「なすのみぞれ煮」の材料

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・なす:2本
・大根:150~200g
・サラダ油:大さじ2(日清オイリオ 日清ヘルシーオフ)
・水:100ml
・しょうゆ:大さじ1と1/2(キッコーマン食品 しぼりたて生しょうゆ)
・みりん:大さじ1と1/2(宝酒造 本みりん 醇良)
・砂糖:小さじ1
・片栗粉:小さじ1
・削り節:2g
・青ねぎの小口切り:適量
・しょうがのすりおろし:適量
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
なすと大根おろしのさっぱりレシピ。調味料は常備してありそうなものばかりなので、気軽に作れる。
■なすは“皮目”から焼こう

フライパンに油を入れて中火で熱し、細長い乱切りにしたなすを炒める。なすは全体に油をまとわせ、皮目を下にして焼くのがポイント。こうすることで、色よく仕上がるのだ。
油を全部吸ったからといって“追い油”をするのはNG。油っぽくなってしまうそうだ。

全体がこんがりするまで焼く。余計な油はキッチンペーパーなどで吸い取ってほしい。
■大根おろしを加えてサッと煮る

水、しょうゆ、みりん、砂糖、片栗粉はあらかじめ混ぜておこう。そして、焼いたなすに投入。このタイミングで削り節も加えよう。

煮立ったら弱めの中火にし、とろみがつくまで2分ほど煮る。そこへ水気を切った大根おろしを加える。

さらに1~2分ほど煮て器に盛り、小口切りにしたねぎとおろししょうがをトッピングしてでき上がり。
■暑さに疲れた体が癒される味

見た目はしっかりした味つけかと思いきや、意外なほどさっぱり。しょうがの風味や大根おろしで爽やかな味わいに仕上がっている。しかし、油を使っているので、多少ボリュームがあるのもうれしい。
暑さで食欲が落ちているときにも食べやすそうな、優しい一品だ。
コメント欄でも、「想像を超える美味しさでした」「残ったのを冷蔵庫で冷して食べるのもさっぱりして美味しかった」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。
【動画】150万回再生の「なすのみぞれ煮」
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(取材・文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)




