佐々木朗希、復調の理由は”ある道具”のサイズ変更? 武田一浩氏が語る本当の要因「大きくしたのかも…」
後半戦絶好調の佐々木朗希。武田一浩氏が語るその要因とは。

元日本ハムファイターズの武田一浩氏が6日、自身のYouTubeチャンネル『武田一浩チャンネル』に出演。ロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希が復調した理由を語った。
■佐々木復調の理由はグローブ?
動画でスタッフが、佐々木が復調した理由について、現地メディアなどで「グローブが大きくなり、クセが出なくなったのではないか」と報じられていることを紹介する。
これに武田氏は「大きくちょっとしたのかもしれないけどね。クセは見るだろうけど、ここのところ自信を持って投げてるし、ボールのかかりもいいと思う」とクセよりも投じるボールが「良くなった」という見方を示した。
■最近の投球を絶賛
オールスター後、佐々木が素晴らしい投球を見せていることには「良いピッチングをしていたでしょ。もう悪くないんだよ、本当に」と分析。
続けて「まあ3回に1回はちょっとあんまり良くないかなっていう感じ。ストライクも取れてきてるし、悪くないんじゃないかなと思います」と内容を絶賛していた。
■武田氏にクセはあった?
スタッフから武田氏自身に「クセが盗まれているかもと思っているシーンはありましたか?」と質問されると、「投げるルーティンを作らず、意識的にバラバラにしていた」とコメント。
一方で「フォークを投げるようになってきてから、グローブをちょっと大きくした。ちょっと膨らんだりとか色々あるんだよ。出してる親指の向きも変わる。だからカバーをつけた」と告白。その後も「クセ」について、詳しく解説していた。
■クセが見破られている可能性があった
佐々木については4月のある試合で、セカンドランナーがスプリットを投げる際だけ、細かくジャンプしており、「クセを見破り、打者に伝達しているのではないか」と話題になった。MLBではこの行為は、禁止となっていない。
ただし武田氏が解説したように、現在は投球スピードやコントロールの精度が格段に上がっており、「クセよりも調子が上がったことが大きい」と見る専門家が多いようだ。
投球内容が安定し、ドジャースのエース格になりつつある佐々木。今後のピッチングが楽しみだ。




