サンド伊達、わらふぢなるお解散惜しむ 「芸人が袖に見に来る芸人」
伊達みきおが、解散したわらふぢなるおへの思いを告白。全国ツアーを構想していたことも明かした。

1日放送のラジオ『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが出演。7月31日をもって解散したお笑いコンビ・わらふぢなるおについて語った。
■解散を止めるも
伊達は「わらふぢなるおが解散。まあ、止めましたけどね」と切り出すと、富澤も「俺らはもう前々から聞いてるんで」と、事前に本人たちから相談を受けていたことを明かした。
伊達は「何日がかりかで止めたというかね、『まあまあ、よく考えろ』っていう話はしましたけど、ちょっと固かったのかな、2人の思いがね」と説明。「仕方ないけど、『芸人が笑うコンビ』っていうのは実は数少ないんですよ。芸人が袖に見に来る芸人っていうのは、すごく少ないと僕は思うんですけど、そんなタイプだったのでね。すごくもったいないなあ」と惜しんだ。
■届かなかった一歩
わらふぢなるおは『キングオブコント』で2017年から3年連続で決勝に進出し、2018年には準優勝。富澤は「もう1個上に行けてたら、また違ったんでしょうけど。その状況が結構続いてたんで、ちょっと心が折れてしまったのかもしれないな」と、結果を残しながらも活動が大きく広がらなかった状況を推し量った。
伊達も「非常にもったいないなと、今でも思いますけどね」と同調。「全員がそうやって世に出て羽ばたくわけではないからね。ちょっとくすぶってる時間が長かったのかな。仕事がバンとうまくいってれば、きっとこういうこともなかったんでしょうけどね」と語る。
■それぞれの今後
解散後も口笛なるおとふぢわらは所属事務所に残り、それぞれ活動を続ける予定。伊達が「どうすんだろうかね、それぞれ」と案じると、富澤は「事務所には1人1人残るみたいですね。ピンで活動していくのかな」と応じた。
伊達は「ふぢわらはもう作家力もあるしね、いいネタ作るんでね。問題は口笛なるおですね」と話し、富澤も「コロッケ頼みで生きてますけどもね」と冗談を重ねた。
伊達は、口笛なるおと出演する『サンド伊達のコロッケあがってます』に触れつつ、「いつかわらふぢと俺らで、2チームで全国ツアーとかできたらいいなって、なんとなく俺思ってたりもしてたんで。なんかもったいねえなと思って。面白かったからなあ」と名残惜しそうに締めくくった。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




