元日本ハムOB、ソフトバンクにまたも敗れた新庄剛志監督の”作戦”に嘆き節「疑問とは言わないけど…」

4日のソフトバンク戦に敗れ、対戦成績が2勝13敗となった日本ハム。元日本ハムの広瀬哲朗氏も嘆くしかないようで…。

新庄剛志
Photo:Sirabee編集部

元日本ハムファイターズの広瀬哲朗氏が4日、自身のYouTubeチャンネル『広瀬哲朗1年1組てっちゃん先生』に出演。同日行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズに戦について語った。

【今回の動画】広瀬氏がソフトバンクに敗戦の日本ハムに嘆き


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■ 敗戦に肩を落とす

広瀬氏は4日の試合に敗れ、ソフトバンク戦は2勝13敗となった日本ハムに「悔しいんだけど、上沢直之に抑えられたよね。ナイスピッチングだよね」とコメント。

また、「先発の伊藤大海くんもランナーを出しながら抑えていたんだけど。打線が0点じゃ勝てないからね。ほんのちょっとしたことなんだけど、やっぱりその差が大きいね」と分析した。

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■「完全に後手後手」

完封負けをした打線については、7回ノーアウト1塁の場面で、新庄剛志監督が出塁した清宮幸太郎に代走・矢澤宏太を送った場面に言及。

「疑問とは言わない」と前置きしたうえで、「絶対1点を取りに行かなきゃいけない場面で、もう1回清宮に回る場面で、新庄監督が勝負をかけた」と指摘する。

続く有薗直輝がサードゴロ併殺打になったことについて、「送りバントはもうないから、打つしかないんだろうね。それでノーアウトランナー1塁で、ランナー矢澤は『なにもなく、なにもなく』サードゴロでゲッツーでしょ。そして次の郡司(裕也)がセンター前でしょ。もう完全に後手後手だよね」と嘆いた。

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■ ソフトバンクへの苦手意識を指摘

ソフトバンク戦で負けが込んでいることには「しょうがないですよね。これだけやっぱり負けが込んじゃってるから、動くこと、動くことがやっぱりみんな後手後手に見えた」と肩を落とす。

一方でソフトバンクの選手には「余裕を感じた。あたりまえのことをあたりまえにやっている」とし、日本ハムの選手たちに「あたりまえのことをきっちりとやっていく。本当に基本を忠実に」と呼びかけていた。

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■9回も盗塁失敗で試合終了に

4日の試合ではソフトバンク先発の上沢を日本ハム打線が捉えることができず。伊藤も奮闘したが、山本祐大に犠牲フライを打たれ、1失点してしまう。このリードをソフトバンクが継投で守り切り、勝利した。

日本ハムは9回にも1アウトから出塁した万波中正に代走の五十幡亮汰を送ったものの、三振と盗塁失敗で試合終了と、もったいない攻撃となってしまった。

ソフトバンクに大きく負け越していることが、V逸の要因になりそうな日本ハム。ここからの巻き返しに期待したい。

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