ナイツ塙宣之、人気コンビの“解散理由”に強く共感 「俺もムカついちゃって…」
「ものすごく気持ちが分かる」「そこの評価ってされにくい」とナイツの塙宣之が人気コンビの解散について語る。

7月31日をもって解散したお笑いコンビ・わらふぢなるおの元メンバーふぢわらが1日、ナイツの塙宣之のYouTube『ナイツ塙会長の自由時間』に出演。コンビ解散にいたった最大の理由を明かした。
■ネタ作っている間相方は…
塙から「原因は何だったの?」と問われたふぢわらは、要素は1つではないとしつつも、「1番大きかった」要因として「時間とお金の問題」を挙げた。
自身がネタ作り担当だが、元相方の口笛なるおは「その時間、何もしていない」。それにもかかわらずギャラが折半であることに対する不満を抱いていたと話す。
マネージャーに相談したものの、「芸人は折半じゃないとダメだ」と止められた過去についても告白した。
■塙も強く共感「俺がお母さんなんだよ」
これに塙も「ものすごく気持ちが分かる」「むちゃくちゃネタ作っている割には、そこの評価ってされにくい」と強く共感。
自身もネタ作成を1人で担っていることから、ネタを作っている間に相方・土屋伸之が勉強して大学に入学し、「土屋は偉い」と評価されることへの複雑な心境を吐露する。
塙はコンビの役割関係を家庭に例え、「ナイツって、俺が親父で、土屋がお母さんみたいに思われているけれど、俺は絶対に逆だと思っていて、俺がお母さんなんだよ。だって毎日ネタを作ってやっているじゃん」と主張。
「お父さんってたまにネタを作ると、すげぇ作った感を出してくるわけ。なんか、それが俺もムカついちゃっていたから。ムカつかないように結局、『俺が全部作っちゃったほうがいいな』となってきたところはあるんですよ」と述べた。
■「この時間を自分のために…」決断のきっかけ
元々は「お互いにネタが書ける同士」で結成されたわらふぢなるおだが、いつの間にかなるおがネタを書かなくなり、ふぢわらが1人で書き続ける状態が定着していったという。
そんななか、「なんでこんなことやっているんだろう」「この時間を、自分のために使ったら、凄いことになるんじゃないかな」とふと我に返ったことが。それがきっかけでネタ作りをやめ、浮いた時間で狩猟免許を取得するなど自分のための活動へ舵を切ったと語った。




