笠原将弘さん、トマトが「何倍もおいしくなる食べ方」 ギンギンに冷やしてコレかける
夏にたくさん食べたいトマトはこの食べ方が最強? 笠原将弘さんのレシピを試してみた。

切ってそのまま食べてもおいしいトマトですが、“ひと工夫”で劇的においしくなります。
人気日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で2023年6月20日に公開した「トマトを何倍も美味しく食べる方法教えます」では、絶品ドレッシング2種が紹介されていました。
■トマトを湯むきして「ギンギン」に冷やす

トマト(4個)はヘタを取って湯むきする。笠原さんによれば、湯むきをする際に茹ですぎてしまう人が多いので要注意とのこと。お湯にトマトを入れたら15秒ほど転がしてサッと茹で、すぐに氷水に落とすのがポイントだ。

一口大の乱切りにしたら、塩と砂糖を2つまみずつ振って和え、冷蔵庫で「ギンギン」に冷やしておく。
■レシピ①:玉ねぎドレッシング

トマトの準備が終わったら、絶品ドレッシングを作ります。1つ目の「玉ねぎドレッシング」の材料はこちら。
・玉ねぎ 1/2個
・大葉 5枚
・みょうが 2個
(A)
・酢 大さじ3
・サラダ油 大さじ2
・砂糖 大さじ1/2
・醤油 大さじ1/2
・塩コショウ 少々
玉ねぎや大葉やみょうがを活かしたさっぱりとした味わいのドレッシングです。

玉ねぎはみじん切りにして水に15分ほどさらし、ガーゼやさらしで水気をしっかりと絞り、辛味や苦みを取ります。

ボウルに玉ねぎ、みじん切りにした大葉とみょうがを入れ、(A)を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしたら完成です。
■トマトのおいしさが引き立つ

ドレッシングは、トマトが隠れるくらいたっぷりとかけるのがおすすめです。
玉ねぎの甘みと、大葉・みょうがの爽やかな香りが、マリネしてほんのり甘くなったトマトのおいしさをさらに引き立ててくれます。シャキシャキとした食感も心地よく、食べ応えは抜群。ドレッシングをめんつゆに混ぜ、そうめんにかけてみましたが、これも激ウマでした。
■レシピ②:レモン黄身酢

2つ目のレシピは、1つ目より材料が少なく手軽に作れます。材料はこちら。
・卵黄 3個
・レモン汁 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・薄口醤油 小さじ2
卵白は冷凍しておけば、菓子作りや揚げ物の衣に使えます。

材料をボウルに入れて湯煎にかけ、泡立てながら加熱します。マヨネーズくらいの固さになったら冷蔵庫で冷やして完成。生野菜や茹でた魚介類にも合うそうです。
■マヨネーズ好きにはたまらない?

濃厚な卵黄のコク、さっぱりと爽やかなレモン汁がトマトと相性抜群。まろやかさもあるので、マヨネーズで食べるよりもトマトの酸味が引き立つ味わいです。

玉ねぎドレッシング、レモン黄身酢ともに食欲が減りがちな夏にぴったりなドレッシングなので、ぜひ一度作ってみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
この記事は2025年8月8日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■動画:笠原さんが教える「トマトをおいしく食べる方法」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




