山里亮太、熊本地震めぐる“悪質なデマ”に怒り… SNS偽情報を「見分けるポイント」専門家が解説
災害に便乗してお金をだまし取ろうとする悪質なフェイク投稿に山里亮太も「最悪ですよね、本当に、これは」と怒り。

31日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、28日に起こった熊本県で最大震度7を観測した地震に関して、SNSでデマや誤情報が広がっていることを報じました。
司会の山里亮太さんは悪質な行為に怒りを示し、さらにデマや誤情報に詳しい専門家が「見極める方法」について解説しました。
■災害に便乗した募金詐欺も
SNS上には地震発生直後から、偽の救助要請や募金詐欺、フェイク動画などのデマや偽情報が数多く投稿されているそうです。
同番組によると、SNSでは「たくさん見られることでお金を稼げる仕組み」があるため、収益目的で投稿しているのではないかとのこと。中には災害現場の写真と、キャッシュレス決済の2次元コードを添えた募金詐欺も見受けられます。
災害にかこつけて人の善意につけこむような行為に、山里さんは「最悪ですよね、本当に、これは」と怒りの声をあげていました。
■嘘の情報は真実より6倍早く拡散
デマや誤情報に詳しい桜美林大学・平和博教授は、「とくに困ってしまうのは…嘘の情報というのは事実よりも6倍早く拡散してしまうという研究結果があります」と情報伝達の早さに言及しました。
また、災害便乗型の募金詐欺の見極め方としては「まずは、募金を行っているそのアカウントが、公式のアカウント、信頼できるような公的な団体、あるいは報道機関、こういったところが行っているものなのかどうなのか、アカウントをしっかり確認する、これが大事です」と、推奨していました。
■山里「ひとつも信用できない」
さらに平教授は「リンク先が、詐欺サイトにつながっているようなリスクもありますので、念のために公式ホームページを確認して、そして募金の窓口を確認をする、調べるということも重要です」と強調。
SNSからリンクをたどることに警鐘を鳴らしており、山里さんは「SNSを使ってちゃんとやっている方には申し訳ないんですけど、この現状だとSNS上でお金の動きがあるようなものはひとつも信用ができないって考えたほうがいいんじゃないかと…」と私見も。
平教授も「SNS上でも公式のアカウントで募金を募っているようなケースもあるんですけれども、やはり不安になられる方は念のために公式ホームページを確認してください」と勧めていました。
・合わせて読みたい→イオンモール熊本近くのコンビニ、“マスコミの迷惑駐車”を貼り紙で訴え 「非常識すぎる」怒りの声
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




