松井秀喜氏の巨人監督就任を高橋尚成氏が熱望 人事も予想「バッテリーコーチは…」
高橋尚成氏が松井秀喜氏の巨人監督就任を猛プッシュ。自身も「声がかかればコーチをやる」と宣言して…。

元読売ジャイアンツの高橋尚成氏が27日、YouTube『髙橋尚成のHISAちゃん』に出演。松井秀喜氏の巨人監督就任を熱望した。
■松井氏の巨人監督就任についてトーク
動画では元東京ヤクルトスワローズの宮本慎也氏をゲストに迎え、松井氏の巨人監督就任の可能性や実現した場合のコーチ人事についてトーク。
スタッフから「松井監督になって、コーチのオファーを受けたらやりますか?」と質問された高橋氏は「松井さんに声をかけられたらやりますよ。松井さんとユニフォームを着たいというのはある。松井さんの凄さを知ってるから」と「オファーがあればやる」という意志を明確にした。
■村田善氏がヘッドコーチ?
高橋氏は松井氏が監督になった場合、同期入団の村田善則氏が「バッテリーコーチ、もしくはヘッドコーチに就任するのではないか」と予想する。
さらに「帰ってきたら、ジャイアンツは人気とかもそうですけど、色々まとまるんじゃないかなと思うんですけどね。ニューヨークの生活も飽きたんじゃないですか?」と監督就任を希望した。
■宮本氏も独自見解
宮本氏は「ブランクはやっぱ長ければ長いほど、ちょっと難しくなる」などと、課題を指摘する。
一方で「1カ月で慣れる」とし、仮に橋上秀樹監督代行で優勝し、「生え抜き」にこだわって交代させた場合、「いろいろな声をなぎ倒せるのは松井しかいない」とも語っていた。
■橋上監督代行が好調だが…
今季、巨人は5月に阿部慎之助前監督が自身の逮捕をきっかけに退任し、コーチを務めていた橋上氏が監督代行に就任。
苦戦が予想されたが、選手やコーチとコミュニケーションを密にするスタイルが功を奏し、前半終了時点で阪神と同率の首位まで押し上げた。手腕を見せているが、巨人の監督は生え抜きの4番とエースという不文律があることから、交代の可能性もかなり高いと見られている。
松井氏が巨人の監督となれば話題性は十分だが、重いプレッシャーを背負い、誹謗中傷を浴びるだけに、現役時代を知るファンは複雑なのではないだろうか。




