NHK、地震報道中に「情報が何も無いんだって!」とブチ切れ 「これが一番怖い」とネット民驚愕
令和8年熊本地震の発生直後、NHKニュースで裏方スタッフの「だから情報が無いんだって!」といった音声が多数聞こえてしまう。視聴者の間では「ただ事じゃない」など、驚きの声が上がった。

令和の現代では「オールドメディア」と揶揄されることもあるが、今なおテレビのニュースは国民から一定の信頼を獲得している。
しかし現在、令和8年熊本地震発生直後のNHKスタッフの対応を受け、ネット上では疑問の声が続出しているのだ。
■最大震度7を記録
28日午後4時27分頃、熊本県で最大震度7を観測した地震が発生。気象庁は今回の地震を「令和8年熊本地震」と名付けた。
地震発生直後より、各局では地震の規模や震源について報道。今後の強い揺れに注意するよう、警戒を呼びかけた。
地震に対する不安の気持ちが大きくとも、冷静に安全を呼びかけるアナウンサーらの姿を見て、勇気付けられた人も少なくないだろう。
■スタッフが「情報が無いんだって!」とブチ切れ
もちろん報道する立場の人間たちも、不安の気持ちが無いワケではない。しかし、そうした不安を視聴者に悟らせず、冷静かつ迅速な対応を促すこともニュース報道の責務と言える。
しかし地震直後のNHKニュースでは、スタッフの「だから情報が無いんだって!」といった、焦りが伝わる音声が、アナウンサーの声に被さる形で多数発信されてしまった。
流石にマズいと判断されたのか、当該スタッフの発言の直後には「しーっ、しーっ」と声のボリュームを落とすよう指示する声が確認できる。
■「集中できない」「ただ事じゃない」と賛否
こうした報道を受け、Xユーザーからは「NHK、スタッフの音声が入りすぎてて聞きづらい」「NHKのスタッフさん、もう少し声を抑えてほしい」「ニュースに集中できない」「スタッフのキレてる声が目立っちゃってるな」といった疑問の声が多数上がっている。
一方で、「ただ事じゃないのが伝わってくる」「東日本大震災の時と同じだ…」「情報が無いのが一番怖い」など、こうした音声があるからこそ「非常事態である」ことが改めて感じられたという意見も少なからず上がっていた。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




