伝説の迷言「俺たちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!」、ガチの計算ミスだったと判明 発言者は「自分でも衝撃」
伝説の迷言「俺たちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!」の動画を、発言したプロレスラー・小島聡が視聴。「本当に言ってて衝撃」と、27年前の自分に驚いた。
画像加工が当たり前となった現代。さらにAIも台頭してきた影響もあり、インパクトが強い絵面の画像を見ると「本物だろうか?」と疑う癖がついた人は多いだろう。
現在X上では、約25年前に生まれ、ネット上で語り継がれている伝説の迷言が「本物だったのか!」と、話題になっている。
■伝説の映像、ついに公開
今回注目したいのは、プロレスラー・小島聡が27日夜に投稿したポスト。こちらの投稿には、新日本プロレスリング公式YouTubeチャンネルが投稿したショート動画のURLが添えられていた。

動画は、1999年3月5日に東京・後楽園ホールにて撮影されたもので、試合後の小島と天山広吉のインタビュー風景が収められている。
【25年以上イジられる“迷”言】『俺たちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!』#テンコジ #小島聡 #天山広吉 #njpw #shorts https://t.co/okB8Shl7jN @YouTubeより
「本当に言ってて、自分でも衝撃です!!」
— 小島 聡【SATOSHI KOJIMA】 (@cozy_lariat) July 27, 2026
「俺たちがチャンピオンだ! 永遠のな!」と吠えた天山は「何か言ってやれオラ」と、小島にコメントを促す。
すると、それを受けた小島は「いいか? 1+1は2じゃないぞ。俺たちは1+1で200だ! 10倍だぞ10倍!」と、高らかに発言。これに対し、天山も「そうだオイ!」「俺たちの力を侮るなよ!」と、肯定してみせた。
■「本当に言ってたのかよ」

…言うまでもなく、2の10倍は20なので、俺たちは1+1で200だ! 100倍だぞ100倍!」とするのが正解である。
こちらの発言内容は当時の雑誌にもしっかり掲載され、ネット上では「プロレスラーの脳筋ぶりを示す迷言」として長年愛されてきた。しかし一方で、実際に小島がこちらの台詞を発した映像を「見たことがある」という人物はごく少数であったと思われる。
そんな貴重な映像が公開されたことを受け、Xユーザーからは「本当に言ってたのかよ」「何度見ても面白すぎる」「雑誌が間違ってるのかと思ったら、ガチじゃねーか!」「割と冷静に計算ミスしてた」など、驚きの声が相次いでいるのだ。
なお、小島本人も27年前の自身の映像を振り返り、「本当に言ってて、自分でも衝撃です!」と、驚いていた。
たとえ計算ミスだったとしても、誰かと力を合わせて困難に立ち向かう際は、胸に「俺たちは1+1で200だ!」の精神を宿して挑みたい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




