武田一浩氏、163キロを記録した佐々木朗希を絶賛 大谷翔平に怒らせた捕手に苦言 「キャッチングが…」
ヤンキース相手に好投した佐々木朗希を武田一浩氏が大絶賛。一方で捕手のラッシングには…。

元日本ハムファイターズの武田一浩氏が23日、自身のYouTubeチャンネル『武田一浩チャンネル』に出演。「佐々木朗希の現状」について持論を展開した。
■佐々木がヤンキース相手に好投
18日に行われたニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板し、自己最速の163.8キロを記録するなど6回1失点の好投を見せた佐々木。
試合を振り返った武田氏は、現在怪我のため戦線を離脱しているアーロン・ジャッジに触れ「ジャッジがいないと全然だなと思う」とポツリ。
一方で「佐々木の球が良くなった。ヤンキースタジアム行くと、みんなアドレナリン出るんだろうね、すげえ思う」と語った。
■投球を絶賛
対ヤンキースについて武田氏は「大谷翔平もそうだったし、山本由伸も最初に行ったとき勝ったし。佐々木の球は全然違ったもん。自信満々で投げていたし、休みがあったからリフレッシュできたのかもしれない。こないだの球だったら、全然大丈夫」と絶賛する。
一方で唯一の失点となってしまったパスボールをしたキャッチャーのダルトン・ラッシングには「パスボールとかしないでほしい。フォークかスプリットで揺れたんだと思うけど」と苦笑い。
さらに「レギュラーになるまではみんな大変なんだけど、キャッチングがちょっと心許ないね」と苦言を呈していた。
■ヤンキース相手に堂々の投球
佐々木は18日のヤンキース戦で今季17試合目の先発登板。初回からコントロールが安定するとともに、スピードも乗っており、2回には163.8キロを計測するなど、160キロ超えのボールを連発した。
今シーズン序盤に見られたフォアボールの連発やマウンド上で見せる不安そうな表情もなく、千葉ロッテマリーンズ時代のような相手を圧倒するピッチングをヤンキース相手に見せた。
7月に差し掛かってもローテーションを守り、球速も戻ってきた佐々木。この調子でがんばってもらいたい。




