エハラマサヒロ、鬼越・良ちゃんの毒舌の“クセ”に苦言 「あれ、あんま良くない」

鬼越・良ちゃんが人をイジるときの“主語”に「嘘やし」と指摘。

エハラマサヒロ・良ちゃん
Photo:Sirabee編集部

お笑いタレントのみなみかわさんの所属事務所のオフィシャルYouTubeチャンネル『NANSEchannel』が17日、動画を更新。

ミュージカル俳優としても活躍する、お笑いタレント・エハラマサヒロさんが登場し、鬼越トマホーク・良ちゃんの“毒舌芸“手法に苦言を呈しました。

【動画】鬼越・良ちゃんが人をイジるときの“主語”を指摘


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■物議を醸した良ちゃんの投稿

今月8日、鬼越トマホークの良ちゃんが、自身のXでお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんに対して「ゴミ」と表現した文章を投稿。

お笑いタレントの有吉弘行さんはラジオ番組で苦言を呈するなど、物議を醸していました(その後、良ちゃんは謝罪しポストは削除済み)。

鬼越トマホークと戦友でもある、みなみかわさんは「丸くおさまってほしいけれども」と感想を述べながらも、エハラさんに「あれ、どうなんすか?」と意見を求めました。

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■“ガワ”を言う良ちゃん

エハラさんは「あれはいい…っていうか、良ちゃんのメンヘラな部分が出てるだけやから。あれは昔からよくあるじゃん、鬼越は」と、その件についてはとくに思うことはないと伝えます。

続けて「それよりも、良ちゃんは“ガワ”を言うから。『コイツ、めっちゃ評判悪いですからね』とか、『アイツは、周りから死ぬほど嫌われまくってますからね』とか言うやんか」と、良ちゃんの毒舌の“クセ”を指摘。

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■「だって嘘やし」

エハラさんは「『自分が嫌い』はええねん。『スタッフからも超嫌われてますから』とか『社員からも嫌われまくってますから』とか、周りの評判を言うってさ、あれ、あんま良くないなと思う」と「だって嘘やし。そんな噂もないし」と持論を展開。

また、エハラさん自身、良ちゃんに「芸人から1番嫌われてる」とずっと言われているといい、「それはいいよ。でも『スタッフからも嫌われてますからね、コイツは』って…」と周りの評判”をダシに使われる不満を漏らしました。

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■「主語」を広げる毒舌の罠

これを聞いたみなみかわさんは「調べますわ、ほんまにそうなのか」と実際にスタッフ陣へ聞き込み調査をしようと乗り気な姿勢を見せ、エハラさんは「ちゃうちゃう。出てきたとき怖いから、やめて。俺はもう見たくないの」と笑いながら制止し、笑いを誘いました。

エハラさんは「自分が嫌いならそれでええねん」と語りますが、筆者の身近にも「私はこう思う」ではなく「〇〇さんもこう言ってたよ」と、わざわざ他人の名前を出して意見してくる知人がいました。当時は「自分の言葉だけでは響かないと思って、他人の名前を借りているのかな…」と冷めてしまったのを覚えています。

自分の主観を「周りの評価」に偽装して伝える手法は、自分の意見を正当化したい、あるいは相手への攻撃力を強めたいのでしょう。しかし、回り回って自分自身の信用を失う危険な言い方です。私たちの日常のコミュニケーションでも、無意識に「主語」を広げて話していないか気をつけたいものですね。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。

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■【動画】該当部分は41:00頃~