“チョコでニキビができる”は嘘だった? 『ホンマでっか』でブラマヨ吉田の問いに評論家が解説
「チョコレートを食べるとニキビができる」という説はデタラメ? 肌荒れに悩むブラックマヨネーズの吉田敬の質問に専門家が「最近の研究では…」解説。

誰しもが1度は聞いたことがあるであろう「チョコを食べるとニキビができる」という説。
22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でブラックマヨネーズの吉田敬がこれについて、専門家にたずねたところ、迷信にすぎないという最新の学説が紹介された。
■チョコレートの潜在能力
この日は「チョコレートの潜在能力」がテーマとなり、評論家軍団には世界的有名洋菓子店『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』の青木定治氏も出演し、チョコレートの健康効果から絶品レシピまで紹介していく
さっそく、長年ニキビに悩む吉田が、若いときにチョコを食べた翌日ニキビができたと告白しつつ、チョコとニキビの関連について質問。
しかし、美容医療評論家の上原恵理氏は、「チョコレートでニキビができると言われる原因は、皆さんは『脂が多いから』と考えると言われるんですけど…」として真相を解説し始めた。
■最近の研究では…
上原氏は「じつは最近の研究ではチョコレートに含まれている乳製品由来の成分はニキビの原因なのではないかと」と、チョコの主原料であるカカオではなく、配合された乳成分がニキビにつながるとの学説を明かす。
さらに、「チョコに含まれる砂糖に影響があるのではないかと言われています」とも解説。「チョコレートそのものの油分としては、影響があまりないと言われているんです」と続けていった。
■「チョコを食べるとニキビ」は迷信
番組はこれまでチョコの美肌効果についても紹介していたため、EXITのりんたろー。は「肌にいんですか悪いんですか?」とたずねる。
これに上原氏はチョコの油分について、「皮脂腺を過剰に増殖させて詰まるものではないと言われています」と解説。成分次第ではチョコで肌荒れは起こらないとしたのだった。
「チョコがニキビにつながる」という昔からよくきく説だが、筆者は過去に別の番組で医学的根拠はないというのを観たことがあった。しかし、世間ではいまだに迷信を信じる人も多いと感じていたため、今回の放送をもって払拭されることを願いたい。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




