千原ジュニア、家族でスイカ割りをしようとするも… 街から消えた“ある物”に困惑「はじめて買った」
昔は当たり前に見た“夏の風物詩”が、今や一苦労。ケンコバさんも「買っておこう」と話したものとは…。

21日放送の『にけつッ!!』(読売テレビ・日本テレビ系)で、お笑いタレントの千原ジュニアさんが自宅でのスイカ割りをめぐる“ある違和感”について語り、ケンドーコバヤシさんも強く共感する場面がありました。
■スイカの季節
先日、自宅にスイカが届いたというジュニアさん。8歳・6歳・2歳の父親でもあるため「スイカ割りしよか!」と提案し、子供たちも大喜びだったそう。
しかし「今…、棒がないねん」「子供の頃、そのへんに角材なんて落ちてたやん」と、スイカ割りをするための「ちょうどいい棒」がどこにも落ちていない現代に困惑したようです。
■子供の頃は、手に棒
「今、世の中に棒がないねん!」と伝えるジュニアさんに、ケンコバさんも「たしかに、思い浮かべてみたら、近所に棒ないな…」「っていうか、昔使ってたあの棒は、なんの棒ですか!?」と共感。
2人の子供時代は、棒を持ったり刀のように遊んだりしながら帰っていたことを振り返り、ジュニアさんは「今は棒がない!」と叫び、スタジオを笑わせました。
■「棒」を買う時代
結果、スイカ割りをするためにネットショッピングで木刀を注文したというジュニアさん。配送された2日後にようやく、家族でスイカ割りが出来たと明かし「棒なんて、はじめて買ったわ」と苦笑い。
昨年1月に長男が誕生したケンコバさんも、「棒を買う時代が来た」とつぶやき、「棒、買っとこ」と我が子の将来のために「棒の購入」を宣言しました。
■消えていった「空き地の角材」
また、ケンコバさんは「今、ないものも多いでしょうね。かつてはあったのに」と時代の変化に伴い姿を消した街の風景を振り返り、街からゴミ箱が減っていることにも言及しました。
2人が言うように、昔は街の空き地や海辺に行けば、角材などが転がっていたものです。しかし現在では、産業廃棄物処理法の厳格化や自治体などによる環境美化が進んだことで「角材」は一掃されています。
スイカ割りのためにネットショップで木刀を買わなければいけない時代。清潔で安全な街になった一方で、2人は「失われた昔ながらの風景」に思いを馳せたようです。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




