夏休みに持ち帰ったアサガオ、「ある部分」に危険な毒が… 「親は知っとかないと」山里亮太が注意喚起
夏休みに家に持ち帰って観察日記をつけるのが定番の朝顔だが、じつは思わぬところに「毒」の危険が。pecoも「怖い」と話す。

子供たちにとって楽しい夏休みが始まったが、注意したいのが身近な危険による休み中の事故だ。
22日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、学校から持ち帰ったアサガオに潜む危険について紹介。MCの山里亮太も注意を呼びかけた。
■腹痛や下痢の恐れ
番組では、「子供たちの夏休み中に気をつけたい危険」について特集。
小学生が1学期の授業で朝顔を育て、夏休みには自宅に持ち帰って観察日記をつけるのは昔からの定番の宿題となっている。そんな身近な朝顔だが、じつは種子には毒が。誤って食べてしまうと、腹痛や下痢などを引き起こしてしまうという。
東京都保健医療局などによると、アサガオの種子の、殻を割った中身の白い部分にはファルビチンという毒性のある物質が含まれ、これが腹痛や下痢、さらに神経症状や血圧低下などを引き起こす恐れがあるとのことだ。
■「たまたま手にくっついて…」注意
口にしなければ大丈夫だが、山里は「たまたま手にくっついて、お菓子食べたときに…(種が)小っちゃいからね」と子供が誤食する可能性を指摘。
「小学校から持ち帰る機会があるので、親は知っとかないとね」と注意を呼びかける山里に、モデルでタレントのpecoも「わざわざ食べなくても、手に付いたまま、そのままおやつとか食べちゃうと怖いですよね。(症状が出たときに)原因が分からないと」と話す。
アンジャッシュ・児嶋一哉は「お子さんもそうだけど、うちとかワンちゃんがいるんで、これは本当に気をつけなきゃなと思って。何でも興味示していっちゃうから」とペットが誤食する可能性にも言及していた。
■自宅で保管…身近な“毒”
夏休みになり小学1年生の子供が自宅に朝顔を持って帰って来たという編集部・Aさんは、夏休み前に学校で採れた種をもらってきたことや、自宅でも採れた種を保管するなど、アサガオの種が身近にあることに言及。
「スタジオで山里さんやpecoさんも言っていましたが、口に直接いれなかったとしても、種を触った手で食べ物を触ったり食べたりして、毒が口に入る可能性も十分にあるので、お世話をしたあとはしっかり手を洗うなどして、子供から目を離さないよう気を付けたいと思います」と話している。
日本朝顔や西洋朝顔では、種子以外には毒はないが、種が簡単に収穫できることから、家のなかでも手に取りやすくなる。小さな子供やペットが口に入れないよう、取り扱いには十分に注意が必要だろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




