小籔千豊、独自すぎる家族観を告白 「孫の孫まで」考えた“金を産むシステム”

小籔千豊が、妻や子どもたちとの関係、家庭内での独自ルールを説明。子どもへの厳しい教育方針から、孫の代まで飢えさせないための取り組みを語った。

2026/07/22 17:45

小籔千豊
Photo:Sirabee編集部

18日放送のラジオ『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に、お笑い芸人の小籔千豊がゲスト出演。大阪と東京を行き来する生活の中で築いてきた、家族との距離感について語った。


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■単身赴任が夫婦円満に

小籔は、土曜日は大阪にいることが多く、家族と過ごす時間もあると説明。一方で「うちの息子はもう高一。娘はもう20歳超えて、友達や学校で忙しい。嫁はんはママ友むちゃくちゃ多いから…俺がおろうがおるまいが家庭は回ってます(笑)」と、家の中での自分の立ち位置を冷静に分析する。

その上で「俺、多分単身赴任させてもらってるから喧嘩もせんとここまで嫁はんとこれてる。多分同じとこずっと住んでたら、多分5年10年で離婚してたかもわからん」と告白。多忙だった時期についても「本当にあの、嫁1人で2人育てたようなもんね」と話し、妻への感謝をにじませた。

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■「家庭は会社」

子供たちへの教育方針も独特だ。小籔は、娘や息子が妻に偉そうな口をきくことは許さないといい、「お前全てのライフライン切るぞ。誰のおかげでデカなったと思っとんじゃい。この家で1番死んだらあかんのは嫁はんや、嫁はんにストレスかけんなって」と伝えてきたという。

さらに「俺はこの家で俺と嫁が社長やと。社長に偉そうに言う社員どこおんねん」と、小籔家のルールを会社に例えて説明。「俺らに偉そうに言うということは、給料が出ない。衣食住全て断ち切るからな、1人暮らししても構へんぞって。軟弱な大人になるぐらいやったら、1人で出ていって荒波に揉まれろみたいなことは言います」と、厳しさの中に社会を生き抜くためのリアリズムを込めた。

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■「金を産むシステム」を

小籔は、娘が生まれた瞬間について「肩に鉄の塊がバーン落ちてくるぐらいの衝撃ですよね」と表現。「こいつが20歳になるまで俺は金を稼ぎ続けなあかんねやと」と、感動よりも先に父親としての責任がのしかかったと明かす。さらに「娘生まれたとか言って泣いてる男の人って、むちゃむちゃ金持ちかアホかどっちかやと思います。俺はむちゃくちゃ焦りました」と、小籔らしい言い回しで当時の切実な心境を振り返った。

そこから、子供に残すべきものについても考えるようになったという。小籔は「金なんて例えば2億娘に残したって、孫もきっと可愛いし孫の孫もかわいい、2億あっても足らんと」と語り、現金を残すだけでは不十分だと説明。

関西の大きな神社前にある居酒屋が年末年始だけで多額を売り上げるという噂を聞いたことから、「だから孫の孫まで、うちの子孫がアホでもね、焼き鳥焼くだけで生活できるように、金を産むシステムを作らなあかんと思った」と、家族を守るための独自の発想を明かした。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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