阪神・広島めぐる死球問題、“投手に罰則ないの不公平”の声に… 金村義明氏「それやったら今度は」
広島の投手からの死球で選手が骨折している阪神。「打者に試合に出られなくなるほどの怪我をさせた場合は一定期間は登板させないなどの措置を取るべき」との意見に、金村義明氏は…。
2026/07/22 08:00
■大山への死球で警告試合に
18日の試合では、8回に広島のテイラー・ハーン投手のすっぽ抜けた球が阪神・佐藤輝明内野手の胸元を通り、一触即発のムードとなった。金村氏は「もうちょっと反射神経が悪かったら、絶対にあばら骨折している。もう担架で退場」になるところだったと振り返る。
翌19日、佐藤は再びハーンと対戦し、好機で決勝打を放つ。ただ、その直後に大山悠輔内野手がハーンから死球を受け、両軍が入り乱れる事態に。責任審判から警告試合が宣告された。
■投手に罰則「それやったら今度は…」
阪神側には、過去に近本光司外野手や前川右京外野手が広島の投手からの死球で骨折離脱しているという背景がある。
リスナーからは「ぶつけられたバッターは何ヶ月も試合に出られなくなることもあるのに、投手には何の罰則もないというのは不公平だと思います。打者に試合に出られなくなるほどの怪我をさせた場合は一定期間は登板させないなどの措置を取るべきではないでしょうか」とメールが。
金村氏は「それやったら今度はピッチャーが受難で、ピッチャーが打たれまくるで。インコースなんかもう投げられへんで」とコメントした。





