高木豊氏、期限が迫る巨人に日本ハムとの”駆け込みトレード”を提言 「成立の可能性は高い」
31日が期限となるトレード。高木豊氏は、お気に入りの「あの選手」のトレードを諦めていないようで…。

元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。読売ジャイアンツと北海道日本ハムファイターズのトレードについて語った。
■ 駆け込みトレードの可能性をトーク
31日に迫った今シーズンの期限を前に、高木氏が「駆け込み」で起こりうるトレードを語った今回の動画。
そのなかで同氏は巨人の補強ポイントについて「右の外野手だ」と指摘。FAで加入した松本剛に「まだまだ不安がある」と解説すると、「そうなってくると、右でガツンとパンチの効いてるやつ。今川とか、良いなと思う」と、日本ハムの今川優馬の名前を挙げた。
■ 巨人から「2対1」のトレードも?
高木氏は巨人の現状を「昨年までの補強でピッチャーが余っている」と説明し、「泉圭輔と高梨雄平。これをつけるから今川くれとか。左なら、石川達也もいる。2対1のトレードで、2人あげるから今川を」と持論を展開。
また、「吉田賢吾、郡司裕也も外野に行った。万波中正、水谷瞬、淺間大基もいて、カストロもいる。五十幡亮汰、矢澤宏太も。もう使えないよ。ベンチに溢れている」と日本ハム外野陣の「層の厚さ」を指摘した。
■ トレード成立の可能性
巨人については「ジャイアンツはトレード成立の可能性はあるなと思うね。ピッチャーを出して、よりパンチが効いてるバッターを獲るとかさ。ピッチャーが多少余裕があるから、トレード成立の可能性は高い」と分析する。
交換相手には「日本ハムの選手で。しっかり経験も積んでるし、それだけの力は蓄えてるから」と日本ハムの野手を要員に挙げていた。
■SBに大きく負け越している日本ハム
高木氏はシーズン開幕前に公開した動画でも、井上温大・赤星優志と今川をトレードするよう提言している。井上は今季8勝、赤星も5勝を挙げており、放出要員になる可能性は低い。泉と高梨については登板数が年々減少傾向だが、貴重な投手であることは間違いないだろう。
今川は2軍では一定の成績を残しているが、今季はまだ1軍に昇格していない。これは今季、同じタイプの吉田がチャンスを掴みホームランを量産しているほか、水谷、万波、カストロと右の外野手が揃っていることが要因のひとつと見られる。
日本ハムは今季、ソフトバンクに大きく負け越している。ホークスを熟知した選手を獲得することは、ありえるのかもしれない。




