『VIVANT』挑戦続ける主演・堺雅人に“姿勢”に… 二宮和也「やってほしくなくて」

いよいよ放送が始まる『VIVANT』第2シーズン。主演の堺雅人さんは、今回も過酷な挑戦をしたそうで…。

堺雅人
Photo:sirabee編集部

20日放送の『VIVANT』(TBS系)では、26日放送開始予定のドラマ第2シーズンの見どころを紹介。

主演俳優・堺雅人さんの様々な挑戦に密着しました。


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■役者になるために生まれてきた人

日曜劇場『VIVANT』は、堺さんが商社マンと「別班」と呼ばれるエリート工作員の2つの顔を持つ主人公を演じたドラマで、公安や国際テロ組織を巻き込んだ壮大なスケールの作品。2023年に放送された第1シーズンは大きな反響を呼び、この夏いよいよ第2シーズンが放送を開始します。

『VIVANT』の福澤克雄監督は、堺さんが主人公を演じた大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)で演出を務めた人物。

福澤監督によると、『半沢直樹』で堺さんは台本30ページほどあるシーンを「1回も間違えなかった」そう。「役者になるために生まれてきた人なんだ」と感じたと語り、「今回、そのレベルに合った役を作った」と言います。

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■世界各国のセリフに挑戦

『VIVANT』第1シーズンでは圧巻のセリフ回しや砂漠地帯での過酷な撮影、2つの人格の演じ分けなど、様々な挑戦を堺さんに課した福澤監督。第2シーズンでも、さらなる挑戦に挑ませたと明かします。

第1シーズンよりさらに世界を股にかけた物語にするため、世界各国の言語がセリフに入ることに。最終的に何カ国語あったのか聞かれた堺さんは「日本、モンゴル、カンボジア、タイ、トルコ、中国、朝鮮、アゼルバイジャン、ロシア、あとヘブライ」と、計10カ国語に挑戦したことを明かします。

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■一方、二宮和也は…

本作では他にも、何百枚ものLEDを使った、業界でも初挑戦となるような撮影を敢行。スタッフ陣も頭を抱えるような未知の現場のなか、堺さんは「おもしろいねぇ」と楽しみながら乗り越えようとします。

共演した俳優の二宮和也さんは、インタビューで「堺さんは、目の前に壁があると、どう登ろうかって楽しみ方をするタイプ」「つらいけど、登るんですよ、確実に」と評価。「それをすごくやってほしくなくて僕は。ついていかなきゃいけないわけですから」と正直な思いを明かします。

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■「誰も見たことのない作品」

福澤監督によると「F(主人公の別人格)をもうちょい増やしてみようかな」「見れば分かるんですけど、もうちょっと大変なことやるんです」と、第2シーズンではさらなる見どころがあるもよう。

堺さんも「誰も見たことのない作品を作ろう」をスローガンに、スタッフと一丸となって作品を作り上げていると語りました。

『VIVANT』第1シーズンは、筆者もハマって見ていたので、第2シーズンがとても楽しみです。まだ明かされていない秘密や未回収の伏線が、どのような展開になるのかも期待したいですね。

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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる

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