川島明、スーパーの“値引きの秘密”に仰天 値引き率を決める方法は「店長の勘」ではなく…

広島のスーパーに『気になるアレの縁ドロール』で密着。値引きシールを貼るタイミングや値引き率を決定する秘策が明かされて…。

2026/07/21 16:15

麒麟・川島明
Photo:sirabee編集部

19日放送『気になるアレの縁ドロール』(テレビ朝日系)では、スーパーの“値引きシールの裏側”を調査。お笑い芸人の麒麟・川島明らを仰天させる事実が判明した。


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■取材OKは1軒のみ

川島とタレント・藤本美貴が、世のなかの気になるアレコレ、意外と知らない身近なモノの「人と人の縁」を紐解くべく徹底的に調査していく同番組。

今回は「1円でも得する! お金の疑問大調査」がテーマで、スーパーの惣菜コーナーなどで見かける値引きシールの裏側を調べていく。

時間帯や商品によって値引き率が変わるが、なにを基準に決めているのか。番組で各スーパーに取材を申し込むもOKだったのは1軒のみ、広島県内に26店舗を展開するスーパー「藤三」だけだった。

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■値引きを決めるのは?

生鮮食品の値段は「日によって入荷量が異なるため、各売り場の担当者の判断で値段が決まる」と店長が解説する。

惣菜などの値引きに関しても担当者が決めるのか尋ねると、「惣菜の値引きはシノプスさんのAI値引きを使って、もうAIが判断して値引き率を出してくれてます」と1年前からAIを導入していると回答。これに川島らから「ええー」と驚きの声が漏れた。

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■以前は「勘」だったが…

それまでは「勘」でタイミングや値引き率を決めていたが、AIを導入した結果「1番の効果としてはロス率が下がった」「ロス率が下がればそのぶん売り上げになりますので…」「売り上げは格段に上がっております」と値引き額と廃棄額を足して売上高で割った「ロス率」に好影響があったと店長は笑顔をこぼす。

早めに売り切るのが目的ではなく、夜8時以降、閉店間際の来店客のためにも「できるだけ最後まで売れ筋商品を残したい」のが店側の本音。立地や天候、過去売り上げや店頭在庫数、周辺で開催される祭りなどのイベント情報もAIに学習させ、閉店間際に売り切れるよう各惣菜の値引き率が決定されていくと明かされた。

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■川島は「ホンマへこむ」

川島も「(閉店間際に行って)なんもなんかったらホンマへこむもん」「惣菜コーナー行ってゼロのときって、ホンマになんか、世界に1人になった気分よ」と購買者目線で主張、藤本も「スゴいですよね」と盛り上がっていた。

視聴者からも「AIの値引き予想機器を使っているらしい。皆そうなのかな?」「スーパーの値引きってAIが判断してたのかー」といった声が。

AIで値引き率を決め、値引きシールまで発行するコンパクトな機械「シノプス」シリーズは6,700以上の店舗で導入されている。筆者の近所のスーパーでも似たような機械から値引きシールが発行されていた。閉店間際に惣菜コーナーがゼロになっている日が多いのも、納得というものだ。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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