首につける暑さ対策グッズ、冷凍タイプと風がでるタイプ結局どっちが優勝? X民の「回答」は…
連日の猛暑のなか、気になるのが暑さ対策グッズ。いろんなタイプがみられるネッククーラー、それぞれの効果は…。

連日のようにかなりの暑さが続くなか、暑さ対策の冷感グッズを使う人も多い。そのなかで、首回りを冷やして体感温度を下げるネッククーラーには、凍らせるタイプや送風タイプなどがあるが、一体、どれが効果的なのか。
Xでは以前、その効果の感じ方についてユーザー間で話題になったことがあった。
■「意味あるの?」質問
20日には関東甲信、東海地方で梅雨明けが宣言され、各地で連日のように猛暑日に。今後も、40℃以上の「酷暑日」が予想される地点もあるなど、暑さへの注意が必要だ。
そんな暑さ対策の一つとして、ネッククーラーがあげられるが、その効果がXで話題となったきっかけは、投資家・ゆな先生の「首につけるネッククーラー、冷凍させるタイプと、風が出てくるタイプとあるけど、あれ意味あるの?」との問いかけだった。
確かに、ネッククーラーには、28℃以下で自然凍結するPCM素材を使用し、首回りを冷却するリングタイプのもののほか、小型のファンからの送風で涼む扇風機タイプなどがみられる。
■冷凍タイプは…
この問いかけに、ユーザーからはさまざまな回答が。
冷凍タイプについては「冷凍タイプは『今年1番勝ってよかったで大賞』にノミネートされるくらい良いです)」「クールリング2時間くらいで溶けますが、すごく気持ち良いのでおすすめです」「外の気温によるけどウォーキング20分位ならひんやりしてます」との声が。
一方で、「体温が36℃前後あるので、すぐ溶けてびしょびしょになります」「デメリット? は持続時間(大体体感40~50分)」と、すぐに冷却効果がなくなってしまうことに言及する人もみられた。
■プレート搭載タイプも
また、扇風機タイプは手持ちのハンディファンと違い、手が塞がらずに風を受けることができる。
ただ、「顔周りに送風されるタイプは冷房効いてる場所ではかなり涼しいですが、炎天下の屋外だと効果なし」「送風は外では涼しくないけど室内だとありがたいです」との意見も。
最近では、送風に加えて、冷たくなる冷却プレートで首元を冷やす「ペルチェ素子プレート」を搭載しているタイプも。「風とペルチェで冷やす奴は良い」「ペルチェ素子のは電池切れるまで冷たい」「ペルチェ素子で首を冷やすタイプもありますよ。携帯充電用バッテリーを接続すれば半日以上使えます」と、長時間の使用にはこちらが向いているようだ。
ただ、「バッテリー持ち歩くの面倒でした」とのコメントもあり、日ごろから持ち歩く習慣がある人にはいいかもしれない。
■特徴や用途を確認して選ぼう
冷凍タイプは短時間で凍結し、溶けてもすぐに繰り返して使用できる。省電力で手軽なのが魅力だろう。ただ、持続時間が短く、溶けてしまうと冷感の効果は得られないため、屋内での使用の方が効果的と考えられる。
扇風機タイプは風で涼むため、冷凍タイプなどでは冷たすぎると感じる場合にはよさそうだ。
冷却プレート搭載のタイプは、通電している間は効果があるため、屋外での使用に向いている。ただ、送風機能は音が大きい場合もあるため注意が必要だ。また、連続で使用できる時間や給電方法なども確認しておいた方がよさそうだ。
いずれにせよ、ネッククーラーは首にかけて使用するもののため、重さや首のサイズ、高さと合うかどうかを確認しておこう。
【日傘との併用で万全の暑さ対策を】
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




