徳光和夫、2軍降格となった巨人”未完の大砲”に苦言 「空振りするためにバッターボックスに立ってる」

坂本勇人のサヨナラホームランに感激した徳光和夫。その一方で「ロマン砲」には怒りを感じているようで…。

徳光和夫
Photo:sirabee編集部

フリーアナウンサーの徳光和夫が18日、ニッポン放送のラジオ番組『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』に出演 。読売ジャイアンツ・リチャードの打撃に苦言を呈した。


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■ 坂本のサヨナラホームランに感激

番組では17日に行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ戦で、坂本勇人が齋藤綱記から放ったサヨナラ3ランホームランを実況で紹介。

徳光は「ドラマティックだと思ったのはね、あそこで打順が坂本に回ってきたっていうのが1つ。それからね、相手の先発投手が同世代の大野雄大だったわけですよ。本当に良いピッチングだった」と語った。

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■ 大野への鬱憤を晴らす一撃

坂本のホームランについては「本当は大野から打ちたかったと思う。抑えられていたぶん、大野にしてやったれみたいなところもあったんじゃないかな。いやー、やっぱりやってくれるね」と喜ぶ。

また、代打での出場が多くなっていることにも触れ、「37歳って言うけれどもさ、体のしなりを見てますと、レギュラーでずっとサードをやってほしいと思いますよね。本当に」とコメントした。

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■ リチャードの空振りに苦言

徳光は突如17日に1軍登録を抹消されたリチャードに「もうリチャードくんね、どうしちゃったの。本当はもう空振りするために、バッターボックスに立ってるような感じ。なんとかならないのかな」と苦言を呈す。

唐突なリチャードの登場にアシスタントでフリーアナウンサーの石川みゆきは「そうですか…」と戸惑ったようにつぶやき、笑っていた。

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■ 持ち前の長打力を活かせるか

2025年5月に秋広優人、大江竜聖とのトレードで巨人に移籍したリチャード。阿部慎之助前監督はかなり期待していたようで積極的に起用し、キャリアハイの11本塁打、39打点を記録した。

今季は3月のオープン戦で骨折、5月に2軍戦で肉離れをするなど大きく出遅れ、6月に昇格するも打撃不振で2軍落ち。今月10日に再昇格したが、10打数無安打6三振で17日に降格している。

ウエスタン・リーグで4年連続ホームラン王という長打力に期待する声は多いが、活かせていない状況のリチャード。巻き返しに期待したい。

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■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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