笠原将弘さん、きゅうりが最高においしくなる「無限大葉漬け」 夏の常備菜はコレ
笠原将弘さんの「無限きゅうり大葉漬け」は常備菜にぴったり。今年の夏はずっとコレ食べたい。

さっぱりしたものが食べたくなる夏。きゅうりの漬け物を常備しておけば、食欲が落ちた日にも重宝します。
日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘氏が2026年7月4日、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介したのが、「無限きゅうり大葉漬け」。火を使わずに作れる夏向けのレシピなので、早速試してみました。
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■「無限きゅうり大葉漬け」の材料

材料はこちら。
【2〜3人前】
・きゅうり:4本
・大葉:10枚
・塩:小さじ1と1/2
・砂糖:大さじ2
・豆板醤:小さじ1/2
・おろしニンニク:小さじ1/2
・ごま油:小さじ2
・みりん:大さじ1
・醤油:大さじ3
・黒酢(一般的な酢でも可):大さじ3
・白ごま:大さじ1
一般的な穀物酢でも代用できますが、黒酢を使うとコクが出て、中華風の味わいに仕上がるそうです。
辛いものが苦手な人は豆板醤を抜き、好みに合わせて調整してください。
■塩で下漬けしてポリポリ食感に

きゅうりは洗ってヘタを切り落として約5mm幅の輪切りに。
薄く切りすぎず、少し厚みを残すのがポイント。笠原氏によると、ポリポリとした歯ごたえを楽しめるそうです。

ボウルにきゅうりを入れ、塩を加えて全体に揉み込みます。表面が汗をかいたようにしっとりしたら、冷蔵庫で30分ほど休ませましょう。
最初に塩で下漬けして水分を抜くことで、仕上がりが「カリカリ、ポリポリ」になるそうです。

このタイミングで漬け汁を作っておくとラク。ボウルに砂糖、豆板醤、おろしニンニク、ごま油、みりん、醤油、黒酢を入れて混ぜ、砂糖が溶けたら白ごまを加えましょう。
■大葉と一緒に漬け込む

30分置いたきゅうりは、両手でしっかり水気を絞って食品用の保存袋へ。大葉は軸を取り除き、半分に切ります。細かく刻まず、大きく残すのが笠原流です。

きゅうりと大葉を入れた袋に漬け汁を注ぎ、全体に行き渡るようによく揉み込みます。袋の空気をなるべく抜いて口を閉じ、冷蔵庫で1時間以上漬けたら完成。

1時間ほどでも食べられますが、半日から1日置くと、さらに味がなじみます。
■黒酢のコクと大葉の香りで箸が止まらない

きゅうりはポリポリとした食感が心地よく、甘酸っぱい漬け汁とも相性抜群。黒酢のまろやかな酸味に、豆板醤やニンニクの風味が重なり、ごはんがすすむ味です。
大葉も想像以上のおいしさ。爽やかな香りが濃いめの味つけをほどよく軽くしてくれます。次に作るときは、倍量入れたくなりました。
火を使わずに作れて、容器に保存して冷蔵庫に入れれば1週間持つそうなので常備菜として便利。この夏は冷蔵庫にストックしておきます。
【動画】笠原流「無限きゅうり大葉漬け」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




