岡村隆史、池乃めだか60周年舞台で見た“奇跡” 稽古不安も本番は「パーフェクト」

岡村隆史が、池乃めだかの芸能生活60周年記念イベントに出演した舞台裏を回想。本番で見せたレジェンドの底力に感嘆した。

2026/07/14 19:00

ナインティナイン・岡村隆史
Photo:sirabee編集部

9日放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が出演。なんばグランド花月で行われた池乃めだかの芸能生活60周年記念イベント「ちっさいおっさん大祭り」を振り返った。


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■本番で見せた“舞台人”

岡村は「先週、めだか師匠の60周年イベント『ちっさいおっさん大祭り』がNGKでありまして、呼んでいただいたんですけども。本当に素晴らしい舞台でした」と報告した。

吉本新喜劇の座長陣に加え、東京組も参加していたため、稽古はなかなか全員そろわなかったという。岡村は「本番ギリギリまでみんなで本合わせや本読みをしてたんですけど、『大丈夫これ行けるかな?』っていうぐらいの感じやったんです」と不安を明かした。

しかし本番では空気が一変。「いざ蓋を開けたら、もう完璧。めだか師匠も、僕なんか奇跡見てるようで。『舞台人なんやな』と思って。本読みの時は『ここ何やったっけな、俺やったっけな?』とか言うてはったのが、本番はパーフェクト。どっかんどっかんウケてました」と、池乃の底力に感嘆していた。

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■「初期型」の衣装で共演

岡村は、明石家さんまが語っていた笑福亭松之助の逸話にも触れた。体調が悪くフラフラの状態でも、出囃子が鳴るとまっすぐ舞台へ歩いていったという話を挙げ、「まさにそれを体感したなと思って。すごく素敵な舞台でした」と、舞台人としての意地を感じたという。

さらに今回は、池乃のキラキラしたスーツを着てみたいと希望し、「偽池乃めだか」のような形で出演したことも告白。衣装担当からはサイズを心配されたものの、「何の問題もなく入って」と笑った。ただ、2人で並ぶと、なるみから「岡村君のあれ、初期型やったな」と言われたそうで、「俺のは長年使ってる衣装やから、ちょっと色褪せてんねん。めだかさんのは新しいから綺麗やねんけど。初期型を貸してもろて、同じ舞台に立てて夢が叶いました」と喜びを語った。

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■ロビーでは健康談義

一方、舞台裏では新喜劇のレジェンドたちとのリアルな会話もあったという。岡村はタレントクロークでやなぎ浩二と話したそうで、「やなぎさんはめだかさんより1つ年上の、新喜劇で一番古い方なんですけど。あそこの会話、ほぼほぼ病気の話なんですよ」と明かした。

やなぎからは「岡村、夜何回ぐらい行く?」と夜中のトイレ回数を聞かれ、「多いと3回ぐらい行きますかね」と答えると、「俺でも2回やな。56で3回は多いな」と指摘されたという。さらに「寝られへん時は横になってるだけでも疲れ取れるとか言うけど、あれ嘘らしいで。もうそん時は起きたほうがええねん」と睡眠に関する助言も受けたといい、岡村は「やなぎ浩二さんとお話できる機会なんてなかなかないから、吉本に入ってよかったな、財産やなと思いました」としみじみ語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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